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更新履歴

2007年2月の更新履歴 バックナンバー一覧

2月28日

ニュース:スペースシャトル「アトランティス号」が打ち上げ延期に

NASAは、3月15日(米国東部時間、以下同様)に予定されていたスペースシャトル「アトランティス号」(STS-117)の打ち上げ延期を発表した。外部燃料タンクに修理を要する損傷が発生したため。

オンラインショップ:アメリカ初の有人飛行を収録 DVD「フリーダム 7」新発売

1961年5月に打ち上げられ、約15分の弾道飛行を行なったマーキュリー3号(フリーダム 7)の映像資料集。打ち上げから帰還までアメリカ初の有人飛行の当時の貴重な映像や写真をDVDに収録(本製品は英語版です)。価格 3,570円(税込)

オンラインショップ:「世界大百科事典第2版 & 百科事典マイペディアwith現代用語の基礎知識」新発売

平凡社「世界大百科事典 第2版」に「百科事典ペディア」「現代用語の基礎知識」「デジタル月刊百科」「デジタル地図帳」を収録したCD-ROM事典「世界大百科事典第2版 & 百科事典マイペディアwith現代用語の基礎知識」が新発売。オンライン特別価格 17,010円(税込)

ニュース:国内現役最古のプラネタリウム投影機、引退へ

兵庫県明石市立天文科学館のプラネタリウムで稼働する国内最古の投影機が、2010年までに新機種に置き換えられることが明らかにされた。自然な星空の描写にファンも多く、阪神・淡路大震災にも耐えた名機だが、老朽化が進んでいるため、同館のリニューアルを機に長い投影の歴史に幕を下ろす。

ニュース:太陽観測衛星「ひので」がとらえた月のでこぼこ

太陽観測衛星「ひので」は、2007年2月18日1時(日本時)に、衛星の軌道上で起きた部分日食を観測しました。可視光・磁場望遠鏡(SOT)では、太陽面を隠した月の影から、約400メートルの精度で月の縁の地形のでこぼこをとらえることができました。

さそり座V1280 ギャラリー
小惑星による恒星食
星ナビ.com: パオナビ イベントピックアップ

豊天メシエマラソン(2007年3月17日)

ニュース:世界初、携帯サイトからオーロラ中継画像を配信

オーロラのライブ中継プロジェクト「Live!オーロラ」を開発・運営している有限会社遊造(ゆうぞう)では、2月15日からau携帯の公式サイトとして「Live!オーロラ for mobile」を開始した。携帯電話のサイトとしては、オーロラのライブ中継は世界初のことだ。

ニュース:国際宇宙ステーションで船外活動の記録更新相次ぐ

国際宇宙ステーション(ISS)の第14次長期滞在クルーが船体のメンテナンスを行う中で、相次いで船外活動の記録が更新された。Mike Lopez-Alegria氏の累積活動時間が米国宇宙飛行士の最長記録を塗り替えたほか、Sunita Williams氏は通算で船外活動回数がもっとも多い女性宇宙飛行士となった。

2月27日

ニュース:情報収集衛星2機の打ち上げ成功

情報収集衛星2機の打ち上げが、2月24日13時41分(日本時間)に実施され、無事成功した。これで日本の情報収集衛星は、計4機体制となった。

ニュース:板垣さん、M31に新星を発見

山形県の板垣公一さんが、アンドロメダ座大銀河M31に新星を発見されました。超新星ハンターとして知られる板垣さんは昨年11個の超新星を発見された一方、新星も8個発見されています。今年の新星発見は初めてです。

ニュース:野辺山電波望遠鏡による「渦巻銀河の電波地図帳」

日本の研究グループが、40個の渦巻銀河を国立天文台野辺山の45メートル電波望遠鏡で観測した結果を公表した。同種のデータベースとしては世界最大。星の材料である「分子ガス」の地図として世界中の天文学者に公開されていて、星の形成や銀河の進化の研究に大きく貢献しそうだ。

2月26日

AstroArts 天体投稿画像ギャラリー
星空ガイド

注目の天文現象 / 3月の天文現象ガイドを追加

アストロアーツ RSS配信について

2月23日

オンラインショップ:「彗星年表2007」発売開始

東亜天文学会彗星課発行の「彗星年表2007」が新発売。2007年に出現する周期彗星と観測可能な彗星の予報軌道、位置や明るさなどをまとめた彗星観測に必須のデータ集です。コメットハンター・関勉氏監修。価格2,100円(税込)

ニュース:発見20周年 今なお天文学者を引きつける超新星1987A

1987年2月23日、超新星「SN 1987A」が発見された。肉眼でも見える明るさの超新星は約400年ぶりで、発見直後はもちろん、現在も重要な天体として観測が続けられている。歴史的な天文現象の20周年を記念して、ハッブル宇宙望遠鏡による最新の画像が公開された。

ニュース:【新製品情報】KAGAYA氏の「銀河鉄道の夜 DVD」が単品発売

プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」の本編と解説を収録したDVDが2月23日(金)より発売されることとなった。また、今月10日に発売された、KAGAYA氏の弟・加賀谷玲氏による「銀河鉄道の夜」のオリジナルサウンドトラックも好評で、玲氏はこのCDについて「『銀河鉄道の夜』を応援してくださるすべての方々に聴いていただきたい1枚」と語っている。

ニュース:これまでの理論も吹き飛ぶ?1秒間に1,122回転する中性子星の証拠

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)のガンマ線観測衛星インテグラルが、超高速で自転する中性子星に由来すると見られる信号をとらえた。解釈が正しければ、中性子星は1秒間に1,122回転している。従来の理論をはるかに上回る数値で、遠心力で中性子星が分裂してしまう限界速度に近い。

ニュース:火星探査機MRO、火星に地下水が流れていた証拠を発見

NASAの火星探査機マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)が、岩石の特徴から火星に地下水が流れていた証拠を発見した。このような地形をさらに詳しく調べることで、かつて火星の地下に存在した可能性のある微生物などに関する化学的プロセスが明らかにされるかもしれない。

ニュース:中村さん、西村さん、さそり座にもう1つの新星を発見

三重県亀山市の中村祐二さんと、静岡県掛川市の西村栄男さんが、さそり座に新星を発見されました。

ニュース:系外惑星からのスペクトルが初めて測定された−大気の分析、本格的に

NASAの赤外線天文衛星スピッツァーによる観測で、系外惑星のスペクトルが恒星のスペクトルから分離され、大気の成分が初めて直接調べられた。大気中に「何が有るか」だけではなく、「何が無いか」もわかるようになり、ある重要な物質が無かったことに研究者たちは驚いている。

ニュース:記録的に明るい変光星ミラ−変光のしくみと観測の歴史

とても明るいと言われているくじら座の変光星「ミラ」。実際には、どれくらいすごい記録なのか?そもそも、どのようなしくみで明るさが変化するのか?月刊「星ナビ」で変光星のコーナーを担当されている、滋賀県ダイニックアストロパーク天究館の高橋進さんから解説をお寄せいただきました。

学校・教育向け商品:ステラナビゲータ 学校における活用事例(公開終了)

2月21日

オンラインショップ:DVD「彗星衝突計画 ディープ・インパクト」

彗星にインパクターを命中させて観測した空前のミッションを、スタッフのインタビューやリアルなCG解説などでつづったドキュメンタリー番組です。収録時間約51分 価格3,570円(税込)

オンラインショップ:KAGAYAコレクション DVD「宮沢賢治 銀河鉄道の夜」予約開始

宮沢賢治原作・KAGAYAプロデュースのプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が2月23日から単品で発売開始となります。アストロアーツオンラインショップでは予約受け付け中です。本編と解説を収録したDVD1枚。価格2,940円(税込)

星ナビ.com: 新天体発見情報:018「2006年5月〜」
StarWatching Express:Vol.60 動き始めた「きぼう」

2003年2月のスペースシャトルコロンビア号の空中分解事故から4年、打ち上げ中止の危機も乗り越えていよいよ動き始めた「きぼう」。その名の通り、みんなのきぼうを乗せていよいよ本格的な運用がはじまろうとしています。

ニュース:今が見ごろ、明るくなった変光星「ミラ」

長周期変光星の代表的な変光星、ミラ(くじら座ο(オミクロン))(注1)が、現在ひじょうに明るくなっています。通常の極大では、3等にとどまることもありますが、今回は2等級に達しています。

ニュース:X線天文衛星チャンドラ、わし星雲の「創造の柱」を透視

「わし星雲」はハッブル宇宙望遠鏡が撮影した柱型の暗黒星雲で有名だ。この柱は星が誕生する現場として知られており「創造の柱」とも呼ばれるが、全体として見た場合「わし星雲」における星形成は終わりに近いとされている。新たに公開されたNASAのX線天文衛星チャンドラによる画像も、これを裏付けている。

2月20日

アストロガイド星空年鑑2007:お詫びと訂正
【特集】2007年3月19日 部分日食

3月19日の11時から正午頃、北海道と西日本で部分日食が見られます。日本の半分でしか見ることができず、食分(欠け具合)もごく小さなものですが、日本で日食が見られるのは2004年10月14日以来、2年5か月ぶりのことです。

星ナビ.com: 星職人

No.4 ボーグの誕生(4): 株式会社トミーテックでボーグ担当責任者を務める中川昇さんによる面白くてためになるお話の第四弾です

ニュース:変光星「ミラ」と新星「さそり座V1280」がたいへん明るい

くじら座の変光星ミラは、変光範囲は2.0等〜10.1等とされていますが、今回の増光期には2.0等を超え、1.9等との報告もあるほどです。ミラは現在、夕方の西空高く、見やすい位置にありますから、今回のたいへん明るい極大をぜひご自分の眼で確認してください。
また、今月初めに中村さんと櫻井さんが発見されたさそり座の新星には、さそり座V1280という変光星名が付けられました。4日の発見時には9等級だったものが、遂に4.0等よりも明るくなりました。

ニュース:磁気圏観測衛星テミス、打ち上げ成功

NASAの磁気圏観測衛星テミス(THEMIS)が、日本時間18日午前8時1分、フロリダ州のケープ・カナベラル空軍基地からデルタIIロケットによって打ち上げられた。5つの衛星の切り離しは、打ち上げから約1時間後に完了。さらに約2時間後、すべての衛星からの信号が地上局によって受信され、無事打ち上げが成功した。

ニュース:宇宙飛行士の土井隆雄さん、明るい超新星2007aaを発見

今年末にスペースシャトル「エンデバー号」に搭乗するJAXAの宇宙飛行士・土井隆雄さんが、超新星2007aaを発見しました。

ステラナビゲータ Ver.8: よくある質問と回答(FAQ) 更新

2月19日

製品情報:Windows Vista での動作について(更新)
オンラインショップ:DVD「破壊と創造の恒星 太陽」入荷

人気のディスカバリーチャンネル制作の宇宙関連DVD「破壊と創造の恒星 太陽」が入荷。太陽表面の活動の様子や、磁気の構造や核融合反応の解明など、全編に渡って3次元CGの動画を使って解説しています。収録時間49分 価格3,570円(税込)

天体投稿画像ギャラリー
パオナビ イベントピックアップ

市民科学講演会 「宇宙の神秘を探れ!」3月24日(東京)

ニュース:地球磁気圏をめぐる問題に「審判」 5基の観測衛星、まとめて打ち上げ

NASAは、まもなく磁気圏観測衛星テミス(THEMIS)を打ち上げる。美しいオーロラとやっかいな通信障害を引き起こす磁気嵐がどこから始まるのかをつきとめるため、打ち上げ後5つの探査機に分かれて別々に地球を周回するユニークな人工衛星だ。

ニュース:ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた蝶ネクタイ型惑星状星雲

太陽のような星が一生の終わりに見せた美しい姿をNASAのハッブル宇宙望遠鏡(HST)がとらえた。星からは、まるで外側の層を脱ぎ捨てるかのようにガスが宇宙空間へ逃げ出しており、周辺に広がったガスは星からの紫外線によって輝いている。

2月16日

ニュース:肉眼等級にまで増光したさそり座新星

2月4日に発見されたさそり座の新星が、肉眼で見える明るさまで増光しました。現在4等台で、明け方に南東の空で見えています。この新星は明るいだけでなく、増光のしかたが特殊である点も注目されています。

ニュース:らせん星雲の中心にちりの円盤を発見、彗星が次々と衝突した結果か

有名な惑星状星雲「らせん状星雲」の中心部に異常な量のちりが存在することを、NASAの赤外線天文衛星スピッツァーが発見した。かつてそこにあった恒星の周りを回っていた、無数の彗星どうしが衝突してまき散らしているものと見られる。

天文関連書 新刊情報

DVD「破壊と創造の恒星 太陽」を追加

2月15日

ニュース:【イベント情報】3月17日から「メガスターII」が関西に初登場

3月17日(土)から3月25日(日)までの約1週間、明石市立天文科学館で「メガスターII」の投影が行われる。プラネタリウム・クリエイター大平貴之氏開発のプラネタリウム「メガスターII」が関西圏で投影されるのは、今回が初めてのことだ。

ニュース:ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した銀河の「周り」の興味深い構造

NASAのハッブル宇宙望遠鏡(HST)が撮影した銀河団Abell S0740および中心銀河ESO 325-G004の画像が公開された。ESO 325-G004の周りは興味深い。「銀河の周辺」「銀河内の周縁部」「銀河中心核の周り」の3重の意味で。

オンラインショップ:WHITEY DOB用モーターフォーカサー 取扱開始

高性能で低価格のドブソニアン望遠鏡WHITEY DOB。お奨めのオプションパーツとして「WHITEY DOB用専用モーターフォーカサー」を取扱開始。価格9,800円(税込) ピント合わせがコントローラーのボタンを使ってスムースに行なえ、天体の追尾に集中することができます。

2月14日

ニュース:若田光一さんが国際宇宙ステーション長期滞在搭乗員に

NASAは12日(米東部標準時間)、2007年秋から2009年春の間に3回行われる、国際宇宙ステーション長期滞在の搭乗宇宙飛行士を発表した。その一員として、日本人宇宙飛行士として初めて、JAXAの若田光一さんが選ばれ、野口聡一さんが補欠要員に決定した。

ニュース:【イベント情報】3月6日、7日 宇宙探査シンポジウム「太陽系大航海〜そこで何を見つけ何を得るのか〜」

3月6日(土)、3月7日(日)の2日間、「宇宙探査シンポジウム 太陽系大航海〜そこで何を見つけ何を得るのか〜」が京都府京都市で開催されます。宇宙探査計画に関する日本国内の様々な分野の専門家の意見が発表されるほか、海外の宇宙機関長による、各国の宇宙探査への取り組みに関する基調講演も予定されています。日本における計画を含め、世界規模で進められている宇宙探査に関する最新動向を知るチャンスです。

ニュース:第3回プラネタリウム解説コンクール、玉川学園高等部2年の内山さんが最優秀賞獲得

2月11日(日)、三重県立みえこどもの城(三重県松阪市)が主催する、プラネタリウムの生解説を競うユニークなコンクール「プラネタリウム解説コンクール(通称プラコン)」が行われた。今回は22組32名の応募があり、予選を通過した10組が解説の技を競い合った。今年で3回目になるコンクールだが、出場者のレベルが年を追うごとに上がり、甲乙つけがたく審査員泣かせの大会となった。

StarWatching Express:Vol.59 ポッドキャスト・プラネ「冬の星座」

冬の星座につきましては前々回の番組でもお伝えしましたが、今回は天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ」を使用して、プラネタリウム風に「冬の星座」を解説してみたいと思います。

天体投稿画像ギャラリー
パオナビ イベントピックアップ

宇宙学校・東京「宇宙のなぞにせまりたい!」3月3日(東京)、JAXA 宇宙探査シンポジウム 太陽系大航海〜そこで何を見つけ何を得るのか〜3月6日(土)、3月7日(日) (京都)

星ナビ.com: 飲み星食い月す(のみほしくいつくす)

Vol.19「月は、やっぱり癒し効果」3月4日の朝に起こる部分月食にちなんで、癒される飲み物のご紹介です。

天文関連書 新刊情報 - 金井三男のこだわり天文書評

「科学を勝利に導いた世紀の大実験 フーコーの振り子」「歴史を揺るがした星々 天文歴史の世界」「万物の尺度を求めて メートル法を定めた子午線大計測」を追加しました。

2月13日

星空ガイド:天体観察観測入門・太陽投影板を使った太陽観測

中学生から高校生くらいを対象に、天体望遠鏡と太陽投影板を使った太陽観測の基本を紹介します。

製品情報: ステラナビゲータ Ver.8「ゼンリン電子地図帳 Zi9と連携」

ステラナビゲータ Ver.8が、定番地図ソフトの最新版「ゼンリン電子地図帳 Zi9」と連携し、地図帳で選んだ場所の星空をステラナビゲータで表示できるようになりました。組み合わせることで、天文ライフがますます楽しく、便利になります。活用例をいくつか紹介しますので、参考にしてみてください。

2月9日

ニュース:【新製品情報】加賀谷玲氏の「銀河鉄道の夜サウンドトラック」が発売に

公開以来大人気となっているプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」のサウンドトラックCDが2月10日に発売される。この「銀河鉄道の夜サウンドトラック」は、兄KAGAYA氏と弟加賀谷玲氏によるコラボレーション第3弾となる。

ニュース:太陽系の外へ飛び出すプラネタリウム番組「となりの星へ」

神奈川県平塚市にある平塚市博物館のプラネタリウムでは、2月10日(土)より新番組「となりの星へ」の投影を開始します。恒星間フライトを可能にした新機能を使って太陽系を飛び出し、ケンタウルス座アルファ星群、シリウスやプロキオンなどお隣の星までのフライトを楽しめる番組です。

ニュース:【製品情報】ゼンリン電子地図帳 Zi 9とセット商品の販売を開始

便利な地図ソフト「ゼンリン電子地図帳 Zi(ズィー)9」が2月9日に株式会社ゼンリンから発売された。発売にあわせて株式会社アストロアーツでは、「ゼンリン電子地図帳 Zi 9 DVD全国版」の単品販売、および天文シミュレーションソフトウェア「ステラナビゲータ Ver.8」とのセット販売を開始した。

ニュース:海王星の衛星に新しい名前

2002年から2003年にかけて発見された海王星の衛星5個に名前がつけられた。すべてギリシア神話に登場する海の妖精の名前である。この命名により、海王星の衛星13個すべてに固有の名前がついた。

ニュース:幅6.5メートルの鏡、髪の毛数本分のシャッター 次世代宇宙望遠鏡の開発着々

ハッブル宇宙望遠鏡の後継機とされる「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)」の開発が進んでいる。今までにない装置や技術の数々から、とくに巨大なもの「口径6.5メートルの主鏡」と微少なもの「マイクロシャッターアレイ」に注目してみよう。

ニュース:火星探査機MRO、観測ペースは断トツで史上最速

NASAの火星探査機、マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)は2006年11月から観測を始めたばかりだが、地球へ送られてきた観測データはCD-ROM 1000枚分に迫っている。今月中には、マーズ・グローバル・サーベイヤーが8年半かけて送ってきたデータ量を抜く見込みだ。観測がおおむね順調に続けられている一方で、いくつかの機器には不具合が見つかっている。

2月8日

ニュース:富士山頂に沈む夕陽をとらえた

2月5日夕方、アストロアーツの屋上(東京都渋谷区)において富士山のシルエットの一角に輝く夕陽がとらえられました。このように富士山頂に太陽がかかる光景は「ダイヤモンド富士」と呼ばれています。

ニュース:NASAの女性宇宙飛行士、誘拐未遂容疑で逮捕

NASAの女性宇宙飛行士Lisa Marie Nowakが逮捕されるという驚くべき報道がアメリカを中心にメディアを騒がせた。容疑者Lisa Marie Nowakは、男性宇宙飛行士をめぐる問題で、ライバル女性の誘拐を企てたとされている。

ニュース:技術試験衛星「きく8号」受信部に異常、地上の小型端末との通信に支障のおそれ

日本の技術試験衛星「きく8号(ETS-VII)」の大型展開アンテナのうち、受信用のものが使えないおそれがでてきた。7日に開催された第5回宇宙開発委員会において、開発機関の1つ情報通信研究機構(NICT)が報告した。

オンラインショップ:WHITEY DOB 30cm F5モデル 予約開始

高性能で超低価格のドブソニアン望遠鏡WHITEY DOBシリーズに、より大口径の30cm F5モデルが登場です。2インチクレーフォード接眼部(31.7mm変換アダプター付き)が標準装備。価格99,800円(税込)予約受付開始。納期は4月中旬の予定です。

オンラインショップ:CBC製高感度CSマウントレンズ 限定15個 予約受付開始

超高感度モノクロCCDカメラ「WAT-100N」にCSマウントで取付けられるCBC製の高感度レンズ(6mm F0.8)が、限定15個で予約開始です。価格36,855円(税込) 納期は3月上旬予定です。これがメーカー最後の製造ロットになります。お早めにどうぞ。

2月7日

天体投稿画像ギャラリー
イベントピックアップ

国立天文台 岡山天体物理観測所 2007 春の特別観望会

星ナビ機材セレクション:ミード LX200R-20

ミードインスツルメンツ社のLX200シリーズといえば、経緯台式の自動導入望遠鏡として人気の機種である。そのLX200シリーズの最新モデルが LX200Rだ。光学系を従来のシュミットカセグレンから、アドバンスド リッチークレチアンに変更し、架台部もリニューアルされた。現在、口径20〜35cmの4モデルがラインアップされているが、ここでは口径20cmのLX200R -20を紹介しよう。

【特集】2007年3月4日 部分月食

3月4日の朝、月が地球の影に隠される「月食」が見られます。あいにく、月が完全に影に入り込む「皆既月食」のころには月は沈んでしまいます。中国地方から西では、月が沈む直前に真っ暗な本影に入り込む「部分月食」が見られます(月没帯食)。それ以外の地域では、淡い半影に入り込む「半影月食」だけしか見られません。

2月6日

ニュース:三重県の中村さん、茨城県の櫻井さんがさそり座に新星を発見

三重県の中村祐二さんと茨城県の櫻井幸夫さんが、5日未明(日本時間)、さそり座に9等級台の新星を発見されました。

ニュース:メタンの雨を降らす? タイタンの北極を覆う巨大な雲

NASAとESA(ヨーロッパ宇宙機関)の土星探査機カッシーニの観測によって、衛星タイタンの北極上空に巨大な雲が発見された。昨年、タイタンの北極地方に多数の湖が発見されているが、このように巨大な雲がメタンなどを降らせることで形成されたのかもしれない。

ニュース:宇宙がもたらす未来ファッション

「宇宙はファッションにどんなイマジネーションを与えるか?」このような問いが、昨年12月ストックホルムで行われたワークショップの参加者に投げかけられ、奇抜さと美しさが同居する衣装がデザイン、披露された。

ニュース:火星探査機MRO画像集:地球以外の惑星では最高の望遠鏡

2006年11月から本格的な観測期間を続けているNASAの火星探査機、マーズ・リコナサンス・オービター(MRO)の最新画像を公開しよう。すべて、地球周回軌道を離れた望遠鏡としては過去最高の性能を誇る、高解像度カメラHiRISEによるものだ。

オンラインショップ:2007年度版天文カレンダー 特価で販売(販売終了)

人気の2007年度版天文カレンダーを特価で販売開始。「2007 THE UNIVERSE カレンダー」1,680円(税込)、「太陽・月・星のこよみ」1,428円(税込)、「星詠2007カレンダー」1,428円(税込)、「Deep Space Mysteries 2007 Calendar」2,300円(税込)。

2月5日

ニュース:平成20(西暦2008)年の暦要項

毎年2月1日(休日の場合は最初の月曜日)に官報で翌年の暦要項が発表されます。今年も2月1日に平成20(西暦2008)年の暦要項が発表されました。暦要項には国立天文台で計算した翌年の暦(国民の祝日、日曜表、二十四節気および雑節、朔弦望、東京の日出入、日食および月食)が掲載されています。

ニュース:技術試験衛星「きく8号」に異常発生

初期機能確認中だった日本の技術試験衛星「きく8号(ETS-VII)」に1月30日、機器の異常が発生したことが明らかにされた。信号を受信する装置の一部である「低雑音増幅器」の電源を投入したところ、異常な動作がみられたという。現在、共同開発機関である情報通信研究機構(NICT)と宇宙航空研究開発機構(JAXA)による合同チームが原因の究明および対策の検討を行っている。

ニュース:人工衛星破壊実験は「史上最大規模の宇宙ごみ投棄」

中国が1月12日(日本時間)に行ったミサイルによる人工衛星破壊実験によって、大量のデブリ(宇宙ごみ)が発生していることがわかった。専門家によれば、同実験によるデブリの発生は史上最大規模。国際宇宙ステーションをはじめ低軌道を周回する数多くの人工衛星が危険にさらされている。

StarWatching Express:Vol.58 21世紀の大彗星「マックノート彗星」

1965年の池谷・関彗星についで、統計史上2番目に明るい大彗星が、まさに「彗星のごとく」やってきました。そして、その彗星は明るいだけでなく、南半球で驚くほど大きな尾を広げた姿が確認されています。

2月2日

【オンラインショップ】天文癒しインテリア「Healing Moon」取扱開始

新月〜上弦〜満月〜下弦〜新月の月の満ち欠けを12パターンで再現した天文インテリア「Healing Moon(ヒーリング・ムーン)」取扱開始。部屋のなかを月明かりで神秘的に演出。光センサー内蔵で、暗くなると自動でオン、明るくなると自動でオフ。付属のリモコンで月の満ち欠けは操作できます。特価5,980円(税込)

天体投稿画像ギャラリー
星ナビ.com: イベントピックアップ

2月1日

ニュース:2007年2月の星だより

マックノート彗星の急増光は驚きでした。大きな天文現象の中にはほとんど予想ができないものが、まだまだ残っているものです。今月はその代表例である「超新星」を中心に、注目の現象や天文学の話題を紹介します。

ニュース:太陽系の小惑星帯と同じサイズの「系外小惑星帯」候補を発見

ジェミニ南望遠鏡による観測で、うざぎ座ζからおよそ3天文単位の位置にちり粒が集まっていることがわかった。小惑星どうしの衝突によって生成されている可能性がある。3天文単位は、われわれの太陽系では太陽から小惑星帯までの距離に相当するが、このような位置に「系外小惑星帯」が存在する証拠が見つかったのは初めてのことだ。

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