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7月の星空

星座早見
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今月も引き続き、明るい4惑星が夜空を彩る。夕空では金星宵空に木星一晩中見える土星夜が更けてからは火星が見ものだ。

とくに楽しみなのは31日に地球と最接近する火星だろう。今月はまだ、宵の時間帯にはあまり高く昇っていないが、ぜひ天体望遠鏡を向けて模様を観察してみよう。どんどん明るくなる様子を肉眼で確かめるのも面白い。また、28日の未明から明け方に欠けた月と火星が並ぶ光景も必見だ。

梅雨の晴れ間や梅雨明け空には、明るい惑星だけでなく、てんびん座やさそり座、夏の大三角なども見える。この夏は惑星観察も星座探しも満喫しよう。

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特集

話題の天文現象などを解説

□火星大接近

地球最接近は7月31日。動きや明るさの変化を追ってみましょう。

□環のある星 土星

天の川の中で光っています。大きく開いた環を望遠鏡で見よう。

□ペルセウス座流星群

8月13日未明〜明け方が一番の見ごろ。月明かりのない好条件で期待大。

□宵の明星 金星

夕空に輝く一番星。秋ごろまで楽しめます。

□木星とガリレオ衛星

ガリレオ衛星や縞模様を観察しよう。

□伝統的七夕

旧暦七月七日にあたる日で今年は8月17日。星に願いを。

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