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4月の星空

星座早見
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先月までは深夜に昇ってきた木星が、21時ごろには東の空に見えるようになってきた。宵の時間帯に見やすくなるのはもう少し先のシーズンだが、そろそろ特集ページで情報をチェックしておこう。

木星が南東の空に移る未明から明け方には、火星と土星も昇ってくる。月初めにはこの2つが大接近するので見逃せない。8日には月も接近し、3天体が双眼鏡の同一視野内に見える。日が経つにつれて火星が星座の中を東へと動いていく様子も確かめてみよう。南斗六星を基準にするとわかりやすい。

北の空に北斗七星が高く上り、柄のカーブを延長してできる春の大曲線に沿ってうしかい座のアルクトゥールス、おとめ座のスピカが見つけやすくなってきた。この2つの1等星と、しし座の2等星デネボラで春の大三角を作り、さらにそこからしし座の1等星レグルスを見つければ、春に見やすい星や星座をひととおりたどることができる。これらの星々を手掛かりに、りょうけん座やうみへび座、からす座など、少し見つけにくい星座も探してみよう。

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