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11月の星空

星座早見
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日暮れがすっかり早くなってきた。夜が長いと星空を眺めるには好都合だが、冬が近づき寒さも日ごとに増している。暖かい服装で星空観察を楽しもう。

宵の頭の真上にはペガスス座の胴体にあたる秋の四辺形が広がり、そこから北東に星をたどっていくとアンドロメダ座やペルセウス座が見つかる。北の空にはカシオペヤ座とケフェウス座もあり、ギリシャ神話のエチオピア王家物語に登場する星座たちが見ごろだ。

敵役のくじら座だけは南東の空の離れたところにあるが、忘れずに見ておこう。どの星座にも2等星や明るめの3等星があるので、しっかり探せば思った以上に形がわかるはずだ。

今月の天文現象は、中旬の金星と木星の大接近のように低空のものや、12日未明のレグルス食のように難度が高いものなど、やや見づらいものが多い。日時だけでなく方位や高度をよく確かめておこう。

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