AstroArts Topics

火星

火星周回1000日目を迎えた探査機「メイブン」

2017/06/21
NASAの探査機「メイブン」が6月17日、火星周回軌道上で1000日目を迎えた。

川で知る、地球・火星・タイタンの地形の歴史

2017/05/23
現在または過去に地表に液体が存在していた3天体、地球と火星、タイタンについて、地形図の比較から地形の歴史が調べられた。

火星探査車「オポチュニティ」、谷の起源に迫る

2017/05/16
火星探査車「オポチュニティ」が、2年延長された現在のミッションにおけるメインの目的地に到着した。巨大なクレーター内部の傾斜した部分にある、数十億年前にできた谷の起源に迫る探査を行う。

日仏共同の火星衛星のサンプルリターンミッション「MMX」

2017/04/11
宇宙航空研究開発機構はフランス国立宇宙研究センターと協力し、火星の衛星「フォボス」または「ダイモス」からのサンプルリターンを目指す「MMX」計画の取り組みを進めることを発表した。

火星探査車「エクソマーズ2020」の着陸候補地点が決定

2017/03/31
欧・露が2020年に打ち上げ予定の火星探査車「エクソマーズ2020」の着陸候補地点が「オクシア平原」と「マゥルス峡谷」に決定した。両地点は、火星の歴史の初期に豊富に水が存在していた証拠が見つかっている場所だ。

2017年2月下旬 火星と天王星が大接近

2017/02/20
2月下旬ごろ、宵の西の空で火星と天王星が大接近して見える。最接近は27日。

渦巻く火星の北極冠

2017/02/06
探査機「マーズエクスプレス」がとらえた火星の北極冠の画像には、渦巻く模様がくっきりと見えている。

2017年2月1日 細い月と火星が接近

2017/01/25
2月1日の夕方から宵、南西から西の空で月齢4の細い月と火星が接近して見える。金星も並び3天体の集合が美しく楽しめる。

2017年1月3日 月と火星が大接近

2016/12/28
1月3日の夕方から宵、南から南西の空で月齢5のやや細い月と火星が大接近して見える。

2017年1月上旬 火星と海王星が大接近

2016/12/26
2016年12月下旬から2017年1月上旬、宵の南西の空で火星と海王星が大接近して見える。最接近は1日。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

2016年12月5日 月と火星が接近

2016/11/28
12月5日の夕方から宵、南から南西の空で月齢6の月と火星が接近して見える。

スキアパレッリ衝突現場のカラー画像

2016/11/07
火星探査ミッション「エクソマーズ」の着陸実証機「スキアパレッリ」が火星に衝突してできたと思われる跡をとらえたモノクロ画像が先月公開されたが、それに続き、スキアパレッリの部品と思われるもの、下降の際開いたパラシュートと思われる物体などをとらえたカラー画像が公開された。

2016年11月6日 月と火星が接近

2016/10/28
11月6日の夕方から宵、南から南西の空で月齢7の月と火星が接近して見える。

着陸実証機「スキアパレッリ」は火星に激突の可能性

2016/10/24
欧・露の火星探査ミッション「エクソマーズ」で通信を絶った着陸実証機「スキアパレッリ」が、着陸に失敗し火星の表面に激突してできたと思われる跡などが、NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」によってとらえられた。

「エクソマーズ」、TGOは無事火星周回軌道へ、着陸機は通信途絶か

2016/10/20
欧・露の火星探査ミッション「エクソマーズ」の探査機「TGO」が19日(日本時間)、無事火星を回る楕円軌道に入った。一方、同ミッションの着陸実証機「スキアパレッリ」からの通信は、いまだ確認されていない。

「キュリオシティ」、火星探査の次章へ

2016/10/07
火星着陸から4年以上が経過した探査車「キュリオシティ」のミッションは10月1日から2年の延長期間に入り、新たな章のスタートを切った。これまで訪れた中でおそらく最も景色の良い場所を後にしたキュリオシティは、次なる目的地を目指して移動中だ。

火星と土星が接近

2016/07/20
8月の宵のころに南の空に見えている火星と土星が接近中だ。最接近は25日。近くにはさそり座の1等星アンタレスも見え3天体が集合している。

火星とアンタレスが大接近

2016/07/06
8月の宵のころ、南の空に見えているさそり座の1等星アンタレスに火星が接近中だ。最接近は24日。近くには土星も見え3天体が集合している。

火星の衛星は巨大天体衝突で形成可能、シミュレーションで解明

2016/07/06
火星の衛星フォボスとダイモスの起源は捕獲説と巨大天体衝突説が考えられているが、コンピュータ・シミュレーションで巨大天体衝突説が検証され、衛星が作られる過程が解明された。地球の月の起源と同様、火星の衛星も「ジャイアント・インパクト」によって形成可能だという。

過去の火星大気は酸素が豊富だったかもしれない

2016/07/01
火星探査車「キュリオシティ」が酸化マンガンを発見した。過去の火星の大気中には現在より豊富に酸素が存在していた可能性を示すものだ。砂の模様からも火星の歴史を知る手掛かりが得られている。