AstroArts Topics

太陽系

愛知県小牧市の民家に隕石が落下

2018/10/19
9月下旬に愛知県小牧市の民家周辺で見つかった黒い石が隕石と確認された。国内で隕石の落下が確認されたのは15年ぶりで、今後「小牧隕石」として学会に登録される見込みだ。

「はやぶさ2」の小型着陸機「MASCOT」の移動経路を解析

2018/10/18
今月2日に探査機「はやぶさ2」から分離し小惑星リュウグウへ着陸した小型着陸機「MASCOT」について、「はやぶさ2」が撮影した画像やMASCOTに搭載のカメラの画像などから、MASCOTがどのようにリュウグウへと接近し着陸後に移動したかが明らかにされた。

「はやぶさ2」リュウグウ着陸は来年に延期

2018/10/15
「はやぶさ2」の運用チームは、今月下旬に予定されていた小惑星リュウグウへの最初の着陸を来年1月以降に延期すると発表した。

「はやぶさ2」の小型機「MASCOT」がリュウグウに着地成功

2018/10/09
小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載されたドイツ・フランスの着陸機「MASCOT」が小惑星リュウグウへの着地に成功し、約17時間にわたって表面での科学観測を行った。

すばる望遠鏡、新たな太陽系外縁天体を発見

2018/10/05
すばる望遠鏡による観測から、太陽に最接近しても海王星より2倍以上遠いところにある新天体「2015 TG387」が発見された。コンピュータシミュレーションで天体の軌道を調べたところ、未発見の質量の大きな天体の影響を受けている可能性が示された。

タイタンのダストストーム

2018/10/02
探査機「カッシーニ」の観測データから、土星の衛星「タイタン」の赤道領域に大規模な砂嵐と思われる現象が発生していたことが明らかになった。

MINERVA-II1がとらえたリュウグウの新画像

2018/10/01
小惑星探査機「はやぶさ2」から分離された小型ローバー「MINERVA-II1」が撮影した、小惑星リュウグウの表面の新たな画像が公開された。

火星探査機MRO、火星探査車オポチュニティを撮影

2018/10/01
火星探査車「オポチュニティ」は、火星で5月末に大規模な砂嵐が発生して以降、通信が途絶えている。そのオポチュニティの姿が、火星探査機MROによって上空からとらえられた。

跳ねるMINERVA-II1!リュウグウ表面を撮影

2018/09/25
探査機「はやぶさ2」から分離された小型機「MINERVA-II1」の2機のローバーが小惑星リュウグウの表面に着地、移動探査をしていることが確認された。世界初の快挙だ。

「はやぶさ2」、小型機「MINERVA-II1」の分離に成功

2018/09/21
小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載されている小型探査ローバー「MINERVA-II1」が探査機本体から小惑星リュウグウに向けて正常に分離されたことが確認された。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

連星小惑星パトロクロスが示唆する惑星移動のタイミング

2018/09/18
トロヤ群の連星小惑星「パトロクロス」に関するシミュレーション研究から、太陽系形成の初期に起こったと考えられている惑星移動の時期を示唆する結果が得られた。

不思議な渦巻き模様が示す月の磁場

2018/09/13
月面に見られる独特の渦巻き模様は、強く磁気を帯びた溶岩に関連して作られたものらしいという研究成果が発表された。月で過去に起こった火山活動などを示す結果である。

「はやぶさ2」、タッチダウンのリハーサル中に降下中止

2018/09/13
小惑星「リュウグウ」へのタッチダウンのリハーサルを実施した探査機「はやぶさ2」が、高度約600mで自律的に降下を中断し、機体を上昇させた。

太陽観測ロケット「FOXSI-3」、世界初の観測に成功

2018/09/12
太陽観測ロケット「FOXSI-3」が世界で初めて、軟X線の低エネルギー域で太陽コロナを撮像分光観測することに成功した。高エネルギー現象やナノフレアの理解が進むことが期待される。

特異な偏光が示す、小惑星ファエトンの非一様な反射特性

2018/09/12
毎年12月に見られる「ふたご座流星群」の母天体とされる小惑星「ファエトン」の偏光観測から、その表面が通常の小惑星と大きく異なることが確認され、表面の反射特性が非一様であることが明らかになった。

粒子の加速を電磁波が仲介する瞬間を磁気圏で初検出

2018/09/11
NASAの磁気圏観測衛星のデータから、地球磁気圏の水素イオンから電磁波へ、また電磁波からヘリウムイオンへとエネルギーが運ばれてヘリウムイオンが加速されている様子が世界で初めて検出された。

土星のヘキサゴンは高さ数百kmまで続いている?

2018/09/10
探査機「カッシーニ」の観測データから、夏を迎えた土星の北極域の成層圏に六角形の渦が出現していたことが明らかになった。雲が六角形であることは知られていたが、その高度から成層圏まで六角形が数百kmも伸びている可能性が初めて示された。

斜めから撮影されたリュウグウの南半球

2018/09/07
探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウを斜めから撮影した画像や機体の一部を「自撮り」した画像が公開された。

晴れてきた火星の砂嵐

2018/09/04
5月30日以来観測されている火星の大規模なダストストームは勢いが収まりつつある。今後、通信が途絶している探査ローバー「オポチュニティ」の復旧が試みられる予定だ。

エネルギッシュな土星の北極のオーロラ

2018/09/04
ハッブル宇宙望遠鏡が紫外線で観測した、土星の北極のオーロラの画像や動画が公開された。7か月に及ぶモニター観測で新たな明るさの変化パターンが見つかっている。