AstroArts Topics

火星

火星の表面近くに液体の塩水の可能性

2015/04/16
火星には氷の形で水が存在することは知られてきたが、NASAの火星探査車「キュリオシティ」の探査から、表面に近いところに液体の塩水が存在する可能性が示唆された。

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全球を覆いつくせる火星の氷河の氷

2015/04/09
火星の氷といえば極冠の存在がよく知られているが、南北両半球の中緯度にも帯状に伸びる氷河が存在する。最新の研究で、そこに含まれる水の氷の量は火星全球を1m以上の厚さで覆いつくすほどであることが示された。

クリスマスに現われた火星のオーロラ

2015/03/20
2014年12月下旬、探査機「メイブン」が火星の北半球に広がるオーロラを紫外線でとらえた。

「キュリオシティ」、サンプル採取装置にショート発生

2015/03/10
火星探査車「キュリオシティ」のサンプル採取装置に電気ショートが発生している。検証の結果、掘削用ドリルの振動機構に問題がある可能性が高いという。

かつて火星には広大な海があった

2015/03/06
現在の火星の水を分析したところ、かつて火星には地表の2割を覆うほどの広大な海があったことがわかった。これまでの推測より長い期間にわたって大量に水が存在したことが示されている。

細い月と火星が並ぶ

2015/02/23
3月22日の夕方、西の空で月齢2の細い月と火星が並ぶ。やや離れて金星も並んでいる。

金星、火星、天王星が並ぶ

2015/02/09
3月上旬、日の入り後の西の空で金星、火星、天王星が並ぶ。金星と火星は肉眼で見えるが、天王星を見るには双眼鏡が必要だ。日々位置が変わるのを確かめてみよう。

細い月と金星、火星が接近

2015/01/21
2月21日の夕方、西の空で月齢2の細い月と金星、火星が接近しているのが見える。金星と火星は前後数日間は大接近中だ。

11年前に行方不明となった火星着陸機「ビーグル2」を発見

2015/01/19
NASAの火星探査機の画像から、2003年に行方不明となったイギリスの火星着陸機「ビーグル2」が見つかった。太陽電池パネルが一部展開していない状態とみられ、これが通信不全の原因になったようだ。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

細い月と火星が接近

2014/12/25
1月23日の夕方から宵のころ、西の空で月齢3の細い月と火星が接近しているのが見える。低いところには宵の明星・金星も見えている。

火星の地下に水素の貯蔵層が存在

2014/12/24
東京工業大学の臼井寛裕さんらが火星隕石の分析から、火星の地下に水素の貯蔵層が存在することを発見した。その貯蔵量は過去に火星表面に存在した海水量に匹敵する可能性があるという。

火星で一時的に急増したメタンと有機分子の発見

2014/12/17
NASAの探査車「キュリオシティ」が火星の大気を20か月かけて調べた結果、メタンの量が、ある期間だけその前後に比べ10倍も増加していることがわかった。また、ドリルで穴を開け採取した粉状の岩石サンプルからは、有機分子も検出された。

火星のクレーターをかつて満たした湖

2014/12/10
火星探査車「キュリオシティ」の調査から、かつてクレーター内に大きな湖があり、30億年以上前に枯渇と充満を繰り返した時期があったことがわかってきた。

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火星からとらえたサイディングスプリング彗星の核

2014/10/21
NASAの探査機「マーズ・リコナサンス・オービター」が、20日に火星に最接近したサイディングスプリング彗星を撮影した。太陽系の果てからやってきた長周期彗星の核をはっきりととらえた史上初の画像となる。

20日未明、サイディングスプリング彗星が火星と超ニアミス

2014/10/16
日本時間20日未明、サイディングスプリング彗星(C/2013 A1)が火星のそばをわずか14万kmで接近通過する。月から地球までの距離の半分以下という超大接近で何が起こるのか、火星探査機による観測のほか地上の天体望遠鏡でも追ってみたいイベントだ。

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