AstroArts Topics

星ナビ

無償コンテンツぞくぞく!お家で楽しもう

連載・読み物
2020/05/01
さまざまな公共施設、団体から、自宅待機中の人々へ向けた取り組みやコンテンツの公開が発信されている。月刊「星ナビ」のバックナンバーから、5月の天文現象解説や特集などの追加公開をする。

星ナビ6月号は「アトラス彗星の分裂」と「360万円でEKBO発見」

2020/04/30
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年6月号は5月2日(土)発売です。特集は「アトラス彗星」。急増光から一転、分裂した彗星のシナリオに迫ります。さらに、「360万円でEKBO発見」では、研究者がアマチュアの機材を用いて、太陽系外縁天体の謎に挑みます。

星ナビ5月号は「波動駆動赤道儀」と「ステラショット2」

2020/03/31
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年5月号は4月3日(金)発売です。特集は赤道儀の新しい技術潮流「波動駆動赤道儀」。さらに、3月26日に新発売の「ステラショット2」に搭載された充実の新機能は必見です。

休校中の子供たちへ「星ナビ」からもっと宇宙を!

連載・読み物
2020/03/16
小・中・高校の休校で自宅待機中の子供たちに、自宅で天文や星空、科学に触れてもらおうという取り組みが始まっている。月刊「星ナビ」も記事の無償公開をスタート。

星ナビ4月号は「ときめく銀河図鑑」と「宇宙で働く」

2020/03/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年4月号は3月5日(木)発売です。春は銀河が見ごろの季節。特集は色や分類で銀河を楽しむ「ときめく銀河図鑑」。「宇宙で働く」では宇宙開発を仕事にする先輩たちがギョーカイの今を語ります。

リアルを追求!「恋する小惑星」のこだわり

連載・読み物
2020/02/10
現在放送中のTVアニメ「恋する小惑星」では、アストロアーツ/星ナビが制作協力を行っており、星ナビでは1月号から3月号でコラボ記事を掲載している。

星ナビ3月号は「楽しい電視観望」と「ビクセンのコン赤 ポラリエU」

2020/02/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年3月号は2月5日(水)発売です。みんなで同時に星空を観て楽しめる「電視観望」や、1台で赤道儀とモーションタイムラプス機材の2通りの使い方ができるコンパクト赤道儀「ポラリエU」を紹介します。

星ナビ2月号は「星景写真用コンポジットソフト」と「キヤノンの天体専用機 EOS Ra」

2019/12/26
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年2月号は1月4日(土)発売です。星撮りに最適な季節がやってきました。地上景色と星空を別々にコンポジットするソフト「Sequator」や、キヤノンより登場の星撮りミラーレス機「EOS Ra」を紹介します。

星ナビ1月号は「星のゆく年くる年」と「星空ハンドブック2020」

2019/12/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2020年1月号は12月5日(木)発売です。2019年の天文イベントを振り返り、新しい年を迎える準備をしましょう。綴じ込み付録の「星空ハンドブック2020」は持ち運びしやすく星見や撮影におすすめです。

一年間の星見・撮影計画に「アストロガイド 星空年鑑 2020」発売

2019/12/03
毎年恒例、「アストロガイド 星空年鑑 2020」が発売となりました。2020年の天文現象や星空の様子をあますところなく紹介するオールカラーのムックです。星座や惑星を探したり、双眼鏡や望遠鏡をのぞいたり、写真に撮ってみたり…と幅広い楽しみ方に対応した星空観察の決定版。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

「オリンパスフォトフェスタ2019」で星景写真クロストーク

2019/11/13
11月16日(土)、「オリンパスフォトフェスタ2019(新宿ルミネゼロ)」で、星景写真家の北山輝泰さんと「星ナビ」川口によるクロストークが開催されます。

星ナビ12月号は「急速接近!ボリソフ彗星」と「星空カレンダー2020」

2019/11/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年12月号は11月5日(火)発売です。綴じ込み付録は毎年好評の「星空カレンダー2020」。史上2例目の恒星間天体「ボリソフ彗星」の最接近に向けた特集も見逃せません。

星ナビ11月号は「世界の星絶景」と「中判ミラーレスGFX100の実力」

2019/10/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年11月号は10月4日(金)発売です。4人の作家が見つけた自分だけの特別な星空を案内する「世界の星絶景」。1億画素を誇る中判ミラーレス「GFX100」の実力を紹介します。

星ナビ10月号は「タカハシ屈折望遠鏡大全」と「すばる望遠鏡の20年」

2019/09/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年10月号は9月5日(木)発売です。星雲・星団が見ごろになるこの季節、望遠鏡の新調を考えている方におすすめなのが、特集『全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」』。「天文外史」では、20年を迎える「すばる望遠鏡」の歴史と展望を紹介しています。

星ナビ9月号は「星のスマホアプリ」と付録「夏から秋の星空&星まつり」

2019/08/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年9月号は8月5日(月)発売です。いよいよ夏のイベントシーズン到来。星まつりも夏から秋にかけて各地で開催されます。特別付録の「夏から秋の星空&星まつり」では、ペルセウス座流星群から中秋の名月までたっぷり紹介します。特集の「使って楽しい星のスマホアプリ」で、この夏は充実の星見ライフを楽しみましょう。

月面着陸50年ポスターで気分はムーンウォーカー

2019/07/05
発売中の「星ナビ」8月号は「アポロ計画クライマックス×月面マップ」の両面ポスターが付録です。迫力のB2サイズで月面着陸気分を味わってください。

星ナビ8月号は「アポロ11号の月着陸から50年 特別版 両面ポスター付き」

2019/07/03
7月21日(日本時間)の月面着陸から50年を目前に控え、7月5日(金)発売の月刊「星ナビ」8月号は一冊まるごと「アポロ」です。特別付録は「アポロ計画クライマックス×月面マップ」の両面ポスター!本誌特集ではアポロ計画がもたらした「月のサイエンス」や、その成果に貢献した2人の地質学者について紹介しています。あの連載やこの連載もアポロ50年をテーマにお届けします。

「偉大な一歩」から半世紀 「星ナビ」7月号付録でアポロ計画を追体験

2019/06/11
発売中の「星ナビ」7月号は、人類を月へ送りこんだミッションのすべてがわかる別冊付き。数多くの印象的な写真と記録から、50年前の偉大なプロジェクトの全貌に迫ります。

星ナビ7月号は「アポロ11号の月着陸から50年 保存版別冊付き」

2019/06/03
アームストロング船長の一歩から7月21日(日本時)で50年。「星ナビ」7月号は別冊「アポロ計画全記録(B5判48ページ)」が付いています。アポロ11号を直接記憶している方は50年の歳月を想い、アポロ11号以降に生まれた方はこの付録で「人類の偉大な一歩」を追体験してください。

星ナビ6月号は「振り返る平成の天文ニュース」と「都会の空で星雲を撮る」

2019/04/26
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年6月号は、令和が始まる翌日5月2日(木)発売です。これを機におよそ30年続いた平成の時代、どんな夜空を見上げ、どんなニュースに心揺さぶられたかを振り返ってみましょう。最後に飛び込んできた文字どおり平成最後の大ニュース「ブラックホールシャドウ」の解説もお見逃しなく。