M18
(いて座の散開星団)
解説
銀河系の中心方向に位置するいて座には、数多くの散開星団や球状星団があり、小口径でも楽しめるものもたくさんありますが、M18は、比較的目立たない対象です。M18は、M17(オメガ星雲)のわずか1゚南に位置する小さい散開星団で、光度7.5等、視直径7'、距離4,900光年です。星数は12とされていますが、M21やM26などと同様に散開星団としては見ばえがしません。
見つけ方
M17(オメガ星雲)の南1゚に位置しています。M24の1.5゚北です。いて座の南斗六星の柄の端のμ星(3.9等)から6.1m東、3゚56'北となります。
双眼鏡
7x50の双眼鏡では星雲状に見え、星には分解できません。
10cm
倍率をかけると暗い星に分解できますが、まったくおもしろくありません。40倍程度の低倍率だと、星雲状に見えます。
20cm
低倍率で星に分解できますが、おもしろくありません。








