AstroArts Topics

ヘッドライン

2019年9月22日 おうし座ζ星の食

2019/09/20
9月22日の未明から明け方、月齢22の月が3等星のおうし座ζ星ティエングァンを隠す恒星食が起こる。

観測史上2例目の恒星間天体、新発見のボリソフ彗星

2019/09/20
今年8月に新発見されたボリソフ彗星(C/2019 Q4)は、その軌道から恒星間天体らしいとみられている。2017年に発見されたオウムアムアに続く、史上2例目の恒星間天体だ。12月ごろには15等級になる見込みである。

こだわり天文書評『アンドロメダ銀河のうずまき』『バイコヌール宇宙基地の廃墟』など8冊

連載・読み物
2019/09/20
金井三男さんによる『アンドロメダ銀河のうずまき』『ことばにできない宇宙のふしぎ』など3冊のレビューと、星ナビ2019年9月号「ほんナビ」の『トコトンやさしい宇宙ロケットの本』『バイコヌール宇宙基地の廃墟』など5冊のレビューを公開。

9時間周期のX線フレアを何度も見せた超大質量ブラックホール

2019/09/19
2億5000万光年彼方の銀河の中心に存在するブラックホールから、9時間周期のX線フレアが複数回検出された。これほど急速なブラックホールのX線放射の変化が、繰り返し観測された例は初めてだ。

ハビタブルゾーンの惑星の大気から水蒸気を初検出

2019/09/18
地球から約110光年の距離にある系外惑星「K2-18 b」の大気から水蒸気が検出された。ハビタブルゾーンに位置する系外惑星での検出は初めてのことである。

板垣さんたち5人がさそり座に新星を発見

2019/09/18
山形県の板垣公一さん、群馬県の小嶋正さん、静岡県の西村栄男さん、愛知県の山本稔さん、三重県の中村祐二さんが9月15日、さそり座に11等前後の新星を発見した。

天の川銀河の中心ブラックホールが謎の増光

2019/09/17
天の川銀河の中心にある超大質量ブラックホールが、今年5月に過去24年間で最も明るくなったことが明らかになった。最近接近した天体が原因かもしれない。

月探査機「チャンドラヤーン2号」の着陸機、依然通信できず

2019/09/17
インドの月探査機「チャンドラヤーン2号」から分離された着陸機「ヴィクラム」は、今月7日に実施された月面への降下中に通信を絶った。月面上にあることは確認されているが、残念ながら現在も通信は確立していない。

天体写真ギャラリー:中秋の名月など60枚

2019/09/17
中秋の名月(13日)、本年最小の満月(14日)など。

天体画像処理ソフト「ステライメージ8」が8.0hにアップデート キヤノン EOS R(CR3形式)など5機種のデジタルカメラRAWに対応

2019/09/13
天体画像処理ソフト「ステライメージ8」用アップデータを無償公開しました。新たにキヤノン、ソニーの2社5機種のデジタルカメラRAWデータに対応しています。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

天体写真ギャラリー:恒星間彗星候補など61枚

2019/09/13
恒星間天体とみられているボリソフ彗星(C/2019 Q4)など。

「老けた銀河」の探査で見つかった135億年前の星形成の痕跡

2019/09/12
すばる望遠鏡やアルマ望遠鏡による観測から、宇宙年齢が10億年程度の時代に存在する銀河が見つかった。銀河の星の大部分はその7億年前に誕生したとみられ、現在から135億年前の星形成の痕跡を示している。

双子原始星からの不揃いな分子流を検出、連星系形成の謎に迫る

2019/09/11
ペアの原始星それぞれから噴き出す不揃いな分子流が、アルマ望遠鏡による観測で検出された。原始星円盤の回転軸も大きく傾いていることが示唆され、連星系形成のメカニズムを解明する手掛かりの一つとなる。

わずか20日で現れ消えた謎のX線源

2019/09/10
NASAのX線天文衛星「NuSTAR」で渦巻銀河NGC 6946の中に明るいX線源が検出された。しかし10日後の観測では見つからず、その正体は謎に包まれている。

天体写真ギャラリー:彗星、月と木星・土星の大接近など92枚

2019/09/09
月と木星・土星の大接近、惑星、彗星、星雲など。

ステラショット1.5iアップデータ公開 ZWOオートガイダー対応、オートガイドの安定性向上など

2019/09/06
天体撮影ソフトウェア「ステラショット」をアップデートする「1.5iアップデータ」を公開しました。新たにZWOのオートガイダー3機種に対応、オートガイドの安定性向上などの機能改善も行っています。

2019年9月13日 中秋の名月(十五夜)

2019/09/06
今年の中秋の名月(十五夜)は9月13日。丸く美しい月を眺めて楽しもう。

理論予測より少なかった、64億光年彼方の銀河団の冷えたガス

2019/09/04
惑星分光観測衛星「ひさき」による約64億光年彼方の銀河団の観測から、中程度の温度のガスが理論予測よりも少ないことが明らかになった。銀河団中心部のガスが数千万度以上の高温をどのように維持しているのかを知る手がかりとなる。

2019年9月11日 海王星がみずがめ座で衝

2019/09/04
宵のころ南東の空に見えているみずがめ座に位置する海王星が、9月11日に衝となる。明るさは約8等級で、双眼鏡や小型の天体望遠鏡でも見つけられる。