AstroArts Topics

ヘッドライン

2016年12月11日 水星が東方最大離角

2016/12/09
12月11日、夕方の南西の低空に見えている水星が、太陽から最も離れて東方最大離角となる。日の入り45分後の高度は約5度と低い。双眼鏡で探してみよう。

「TGO」が鮮明にとらえたフォボス

2016/12/09
10月19日に火星周回軌道へ入った探査機「TGO」が、搭載機器の試験の一環として、火星の衛星「フォボス」を鮮明に撮影した。

投稿画像ギャラリー:水星、ネオワイズ彗星など44枚

2016/12/09
夕空の水星、ネオワイズ彗星(C/2016 U1)、散光星雲など。

「カッシーニ」、土星の環をかすめるコースの飛行を開始

2016/12/08
土星探査機「カッシーニ」のミッションも残すところ1年弱となった。これから来年4月下旬まで、カッシーニは土星の環をかすめるようなコースを20回飛行する予定で、その1回目が12月4日に実施された。

嶋さん、おうし座の銀河に超新星発見

2016/12/08
東京都の嶋邦博さんが12月6日、おうし座の銀河に超新星2016islを発見した。嶋さんの超新星発見は通算5個目となる。

【特集】宵の明星・金星(2016年冬~2017年春)

2016/12/08
2016年の12月ごろから2017年3月ごろまで、宵の明星の金星が見ごろです。夕方の南西の空で圧倒的に目立つ輝きは、町中でもすぐに見つけられるでしょう。

巨大な低温ガス雲に埋もれ育つ大きな胎児

2016/12/07
100億光年以上彼方の「クモの巣銀河」の電波観測から、この天体が低温で高密度の分子ガスの巨大な集まりの中にあり、そこから材料を得て巨大銀河へと成長していることが明らかにされた。

「滋賀天文のつどい2016」開催レポート

2016/12/07
今年で26回目となる「滋賀天文のつどい」が11月13日に滋賀県甲賀市のかふか生涯学習館で開催された。研究発表や講演会などで多くの参加者でにぎわった。

2016年12月14日 ふたご座流星群が極大

2016/12/07
12月14日、ふたご座流星群の活動が極大となる。流星数が増えるのは前日13日の宵から14日明け方だが、一晩中満月が夜空を照らしているため流れ星は見えにくい。視界が開けているところで1時間に20個前後程度と予想される。

投稿画像ギャラリー:月、オリオン座大星雲など75枚

2016/12/07
月、オリオン座大星雲、マゼラン雲、銀河など。

ニコンの星空案内 初心者向けに毎月の星空を解説

アルマ望遠鏡、惑星の種の大きさと、その成長に迫る

2016/12/06
アルマ望遠鏡を使った若い星「HD 142527」の観測により、この星を取り巻く円盤を構成する塵粒子の大きさが初めて高精度で見積もられた。また、円盤内で塵の性質に偏りがあることも初めて明らかになった。

順調に成長、宇宙レタス

2016/12/05
国際宇宙ステーション内で1か月かけて育てたレタスが収穫された。宇宙生物学としても宇宙飛行士の健康維持としても重要な成果だ。

投稿画像ギャラリー:月と金星、ジョンソン彗星、プレアデス星団など137枚

2016/12/05
12月3日の細い月と金星、ジョンソン彗星(C/2015 V2)、ネオワイズ彗星(C/2016 U1)、プレアデス星団など。

星ナビ1月号は「選り抜き!2017」と「星空ハンドブック2017」

2016/12/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年1月号は、12月5日(月)発売です。新しい年を迎えるにあたって、気になるのが一年の天文イベントと観測計画。特集と付録の「星空ハンドブック2017」が、みなさんの年間計画をアシスト。2月の金環日食と8月のアメリカ横断皆既日食の遠征計画についても、最新のツアー情報でサポートします。

不可思議な量子効果「真空複屈折」を示唆する初の観測成果

2016/12/01
強力な磁場を持つ超高密度天体である中性子星の観測から、80年前に予測された量子効果「真空複屈折」の証拠となる現象が初めて観測的に示されたとする研究成果が発表された。

火星周回探査機「TGO」、試験撮影好調

2016/11/30
10月19日に火星周回軌道へ入った欧・露のミッション「エクソマーズ」の周回探査機「TGO」が観測機器のテストを行った。無事に性能が確かめられ、初画像が公開された。

投稿画像ギャラリー:太陽、ネオワイズ彗星など40枚

2016/11/30
太陽、ネオワイズ彗星(C/2016 U1)、光害地でのM1など。

「アストロアーツ オリジナル クリーニングクロス 冬の星空」新発売

2016/11/30
冬の星空が描かれた、マイクロファイバー素材のクロス。メガネやカメラレンズ、スマホやタブレットの画面拭きに便利です。価格1,080円。

生命がいるかもしれない惑星のトランジットを地上から観測

2016/11/29
ハビタブルゾーンに位置する太陽系外惑星「K2-3d」が主星の前を横切るトランジット現象が、初めて地上の天体望遠鏡でとらえられた。惑星の公転周期が高精度で測定されたことにより、将来の観測で惑星の大気を調査できる見通しが高まり、地球外生命探索に繋がる重要な足がかりが得られたといえる。

超高輝度超新星が通常の超新星の100倍明るい理由

2016/11/28
超高輝度超新星の新たな理論モデルの計算から、星が爆発直前に放出していた大量のガスと超新星爆発時の噴出物とが激しく衝突することにより、通常の超新星よりも100倍程度明るく輝くことが示された。