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地球のすぐ外側をまわっている惑星「火星」は、2年2か月ごとに地球に接近します。2003年8月には約6万年ぶりの大接近と騒がれ、多くの人たちがその怪しいまでのオレンジ色の輝きを目にしました。それから4年4か月が過ぎ、2005年10月に続いて、2007年12月に火星接近のときがやってきます。
今回の火星接近は2003年や2005年に比べて距離が遠くなりますが、星空が美しい季節で、しかもほぼ頭上まで昇ってくるので、火星の存在感は抜群です。
7月に入って戻ってきたボアッティーニ彗星(C/2007 W1)。観測と撮影の好機。
観察のヒントとともに、この夏の見どころをたっぷりとご紹介します。
デジカメで天体写真再入門 / マックノート氏 来日インタビュー / セレストロン CPC1100GPS / 夏の星空特集 / ほか
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