星ナビ6月号は「星座制定100周年」と「観望会を変えるeVscope」

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星空を楽しむための月刊「星ナビ」2022年6月号は5月2日(月)発売です。1922年の「星座制定」から今年で100年。星座の誕生と歴史をたどってみましょう。美しい天体が簡単に見られる「eVscope」による新しい観望会の形とは?

【2022年4月28日 星ナビ編集部

星ナビ2022年6月号表紙

今月の表紙は「ジョン・フラムスティードによる天球図」です。フラムスティード(1646年~1719年)はイギリス・グリニッジ天文台の初代台長。彼の死後、ライフワークともいえる天球図が出版されました。


■世紀の天球イノベーション 星座制定100周年

私たちが今使っている88星座が決まるまでには、長い歴史と変遷があったのを知っていますか?今年2022年は、国際天文学連合(IAU)による星座制定からちょうど100年となる記念すべき年。プトレマイオス、へヴェリウス、ラカイユといった星座を作った人々の歩み、星座の制定、日本での呼び名が決まるまでを一緒に辿りましょう。

星座制定100周年


楽しい電視観望 観望会を変えるeVscope

スマートフォンで操作するeVscopeは、簡単に美しい天体を楽しめる望遠鏡です。科学館で働く渡部義弥さんもその簡単さに衝撃を受けたとか。観望できる対象天体が非常に多いeVscopeを使うことで、これまでの観望会のスタイルが大きく変わりそうです!実際の観望手順も詳しく掲載。

楽しい電視観望


Deepな天体写真 市街地で星雲撮影7 輝点ノイズをダーク補正で駆逐する

天体画像の画質を向上させるにはコンポジット処理が必要です。画像処理の基本を解説した4月号、コンポジット正攻法を紹介した5月号に続く記事。今回はコンポジット処理をしても現れてしまう輝点ノイズを「ダーク補正処理」を使うことで軽減していきます。これまでの記事も合わせて読んで画像処理マスターを目指しましょう!

市街地で星雲撮影7


星空で動き出す物語を描く 星空案内人で小説家 穂高明インタビュー 後編

小説家・穂高明さんのスペシャル・インタビュー。前編(5月号)では、最新作『ダブル・ダブルスター』と作中に登場する国立天文台野辺山宇宙電波観測所との関わりなどについてお聞きしました。後編では気になる天文ライフから、作品に登場する星空の秘蔵エピソードまで紹介します。

穂高明インタビュー


今月の注目 拡大版 毎日早起き!朝の惑星集合

明け方の惑星集合は5月から6月も見ごろです。見ても撮っても楽しい現象なのでぜひとも注目したいですね。2つのパンスターズ彗星も見逃せません!

今月の注目


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星ナビ2022年6月号

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