星ナビ
2018年9月号

⭐ 主な内容

「美しい星座写真を撮る2」秋と冬の星座の狙い方

きらめく星空には心惹かれる美しさがある。ただ眺めているだけで私たちに癒しを与えてくれる。そして、星座をたどり始め、いつしか神話を読む楽しみを覚える。そんな魅力ある星座を撮影し、きれいに仕上げ、星座絵を重ねたりするのもおもしろい。

CMOSカメラで惑星を撮る「4 惑星動画の画像処理」

CMOSカメラで撮影した惑星の動画像の各フレームをスタック処理し、生成された画像をシャープ化することで惑星の模様を浮かび上がらせることができる。連載の最終回は、惑星動画の画像処理を解説する。

CMOSカメラで惑星を撮り「ステライメージ8」で仕上げる

天体画像処理ソフトの定番「ステライメージ8」がこの7月にアップデート。最新の8.0fアップデータで惑星動画の処理機能が強化された。英語オペレーションを強いられる海外製ソフトに苦手意識を持っている人には朗報だろう。さっそくその概要をレポートしよう。

エーゲ海の風 第5回「みんな大好きアテナ様 知恵・戦術・工芸の処女神」

古代ギリシアの神々の中でも、人々に最も敬愛されている神はアテナでしょう。不思議と星座の神話には女神アテナの登場するものはほとんどありませんが、本流のギリシア神話ではアテナは最も重要な位置づけにあります。

地球の裏側で1年後に皆既日食

次に起こる皆既日食は2019年7月2日の南米チリ~アルゼンチン。日本からはもっとも遠い地域での皆既日食だ。日食まで1年をきったが、星ナビ編集部ではクラブツーリズムとセブンカルチャーネットワークとの協賛ツアーを企画中。観測候補地の下見も行った。

隕石は隕石を呼ぶ─2個目の長良隕石発見

2018年4月号で岐阜市長良で発見された鉄隕石「長良隕石」について解説したが、発見の公表から1か月もしないうちに、2個目の「鉄のかたまり」が報告された。「長良2号」の発見である。

条件絶好のペルセウス座流星群とジャコビニ・チンナー彗星に注目
パオナビニュース「夏休みは銀座で体感!『過酷な宇宙への挑戦』」

🌛 News Watch

  • 「はやぶさ2」到着!リュウグウはガレキの集合体
  • 宇宙に包まれて…黒田有彩×Mitakaのプロモーション動画

🌠 コーナー連載

  • 天体写真の世界 宇宙は美しい 116「海に沈みゆく夏の天の川」
  • 由女のゆるゆる星空レポ 星の召すまま 第46回「仕事帰りに通える星空入門スクール」
  • ビジュアル天体図鑑 No.164「オウムアムア」
  • 月刊ほんナビ「夏休みに親子で楽しむ図鑑と事典」
  • 三鷹の森 214「プラレアリウム ラストスパートIII」
  • アクアマリンの誌上演奏会 Stage205「ペルセウス座流星群狂想曲」
  • 天文学とプラネタリウム 第172回「標高5000mで星を撮る」
  • ブラック星博士のB級天文学研究室 53発目「明石ネタで語りアカシMARS!」
  • 天文台マダムがゆく その36「見せてもらおうか、新しいスパコンの性能とやらを!」
  • 金井三男のこだわり天文夜話 第二百十二話「日出日没時刻の定義」
  • Observer's NAVI
  • ネットよ今夜もありがとう
  • 飲み星食い月す #216「ごとごと走る銀河鉄道、終着点は花巻の夜空」
  • やみくも天文同好会
  • KAGAYA通信 Vol.120「星と旅するプラネタリウム」
  • 銀ノ星 四光子の記憶 184「はやぶさの空、天頂の赤い星」
  • 9月の星空
  • 9月の月と惑星の動き
  • 9月の天文現象カレンダー
  • 9月の注目天文現象
  • NEWS CLIP 天文界の最新ニュースを解説
  • 新着情報
  • 星ナビひろば 読者の投稿・会誌会報コーナー
  • ギャラリー 読者の写真・イラスト作品などを掲載

☔ お詫びと訂正

特別付録「星座写真 定番構図集 秋・冬編」 p12-13

全天星図の天の川の位置が間違っていました。正しい星図は以下のとおりです(クリックでPDFを表示)

「星座写真 定番構図集 秋・冬編」p12-13の正しい星図

読者の皆さまにお詫びし、訂正いたします。

p2 吉田隆行 天体写真の世界 宇宙は美しい「海に沈みゆく夏の天の川」

火星の写真のキャプションで、「両極冠が見え始めているので、(ダストストームが)そろそろ落ち着いてくるかもしれない」とありますが、掲載された火星面の北側(写真下)の白い部分は極冠ではないとのご指摘をいただきました。

読者の皆さまにお詫びし、訂正いたします。

p79 金井三男のこだわり天文夜話「日出日没時刻の定義」

本文中で、「日出を太陽の上縁が地平線に接したとき、と定義しているのは日本だけ」とありますが、アメリカやイギリス、ロシア、中国、韓国等でも、太陽の上縁が地平線に接したときを日出入と定義しているとご指摘をいただきました。

読者の皆さまにお詫びし、訂正いたします。

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綴じ込み特別付録「星座写真 定番構図集 秋・冬編」
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秋・冬の星座を撮るコツ
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ステライメージ8で惑星動画
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愛される女神アテナ
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4D2UでMitakaを体験!
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銀座で宇宙への挑戦を体感
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「3倍速い」スパコンを見学