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(浅野治男氏撮影の火星の写真)

撮影者:
浅野 治男
撮影日時:
2003年8月20日 1時34分、露出 1/4秒×5コマコンポジット
撮影地:
兵庫県宝塚市
撮影機材等:
ボーグ 76EDL(D=7.6cm F10)、協栄産業 LA4.8mm、ニコン COOLPIX885でコリメート撮影
Photoshop、Registaxにて画像処理
●撮影者コメント:
手軽に持ち出し、すぐ見れるのが小口径屈折の利点です。快晴・無風、好シーイングの夜でした。

(Y−da氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)Y−da
撮影日時:
2003年8月9日 23時30分、露出 1/13秒×9コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1800mm)、LV9mm、オリンパス CAMEDIA C-5050ZOOM
Astrostack2でコンポジット後、画像処理

(元木基嗣氏撮影の火星の写真)

撮影者:
元木 基嗣
撮影日時:
2003年8月20日 1時40分〜49分に撮ったLRGBのうちRGBそれぞれ3枚(露出 0.12秒ずつ)、4枚(露出 0.12秒ずつ)、4枚(露出 0.2秒ずつ)を使ってRRGBコンポジット
撮影地:
香川県多度津町
撮影機材等:
ニュートン反射(D=30cm F5)、LV2.5mmを使った拡大レンズ法(合成fl=約15m)、ST-10XE、CFW-8A、IDAS typeIIカラーフィルタ
ステライメージ4の最大エントロピー法で画像復元

(JG6GTR氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)JG6GTR
撮影日時:
2003年8月21日 0時21分〜30分、露出 1/8秒×94コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1950mm)、LV10mm(合成fl=9165mm)、カシオ QV-8000SX
Registaxでコンポジット&ウェーブレット変換、Photoshop3.0jでリサイズ

(新居英昭氏撮影の火星の写真)

撮影者:
新居 英昭
撮影日時:
2003年8月20日 23時57分ごろ、露出 1/33秒×約600フレーム合成
撮影機材等:
セレストロン シュミットカセグレン(D=23.5cm F10)、TeleVue 3×バーロー、Philips ToUcam Pro
Registax、ステライメージ4で画像処理
●撮影者コメント:
シーイングが良さそうなので撮ってみました。眼視はもとより、ToUcamのモニター画面でもかなりはっきりと模様が分かり迫力満点でした。やはり大シュルチュスが見えている構図が火星らしくて良いですね。

(田中潤司氏撮影の火星の写真)

撮影者:
田中 潤司
撮影日時:
2003年8月21日 0時24分ごろ、露出 RGB各0.3秒
撮影地:
島根県出雲市
撮影機材等:
マクストフカセグレン(D=15cm F10)、ペンタックス Or-12mm、ビットラン BJ-31L
4×4ビニング、Astro-Imaging(池本氏作成のフリーソフト)、ステライメージ3にて画像処理
●撮影者コメント:
昨夜に続き、連日の撮像に寝不足気味になってきました。今回は、急な冷却は保護ガラスに結露が生じることが分かったので、時間をかけゆっくり冷却していきました。ピント出しの方も、慎重に行いましたが、なかなかヤマを掴みきれません…。連写機能を使用し、ピントの甘い画像を削除して、ある程度の画像をコンポジットしてやることで、昨日より?多少まともな画像を得ることができました。

(横道順一氏撮影の火星の写真)

撮影者:
横道 順一
撮影日時:
2003年8月20日 15時30分(UT)、露出 1/25秒×900フレームコンポジット
撮影地:
岡山県津山市
撮影機材等:
マクストフカセグレン(D=18cm F10)、笠井トレーディング ALTER-7、LV-9mm、Philips ToUcam Pro
Registax、ステライメージ3で画像処理

(EF300氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)EF300
撮影日時:
2003年8月20日 23時27分、25時32分、27時31分、各1分30秒間撮影、露出 1/33秒×750(1196、682)フレームコンポジット
撮影地:
兵庫県神戸市 神戸港
撮影機材等:
C11EX、タカハシ 2倍バロー、タカハシ NJP、Philips ToUcam Pro
Registax2などで処理
●撮影者コメント:
一日中、安定していて一番面白い模様の部分を撮像できた。2時間ごとの自転の様子が分かる。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年8月20日 13時49分(UT)、露出 1/33秒×422フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=242.38, P=345.12, LS=244.74, Dia.=24.89"
シーイング 6/10、透明度 4/5
●撮影者コメント:
キムメリア人の海から北へ流れる“よだれ”が2本確認できました。その後、良シーイングになるかと思われたが、東風が吹きシーイングは悪化の一途でした。

(岡山県真備町たけのこ天文台星の会撮影の火星の写真)

撮影者:
岡山県真備町たけのこ天文台 星の会
撮影日時:
2003年8月21日 0時42分、露出 1/15秒×820フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=25cm F5.1)、LV4mm、ソニー DVカメラDCR-TRV20
Registax、ステライメージ4で処理(コンポジット、トーンカーブ、サイズ変更)
その他:
シーイング 7/10、透明度 3.5/5
●撮影者コメント:
大気の状態が安定していましたので最大に拡大しています。今シーズンでのベストショットです。

(名和長泰氏撮影の火星の写真)

撮影者:
名和 長泰
撮影日時:
2003年8月20日 23時20分、露出 1/30秒
撮影地:
佐賀県鳥栖市
撮影機材等:
マクストフカセグレン(D=15cm F10)、笠井トレーディング MK-66、Or-5mm、COOLPIX4500動画(f/4.9 ISO 800)
動画処理ソフトmov2aviで変換後Registax処理
●撮影者コメント:
初めての撮影です。ピントが甘いのはお許し下さい。初めてでもこんな映像ができるなんて、Registaxは本当にすごいと思いました。

(中井健二氏撮影の火星の写真)

撮影者:
中井 健二
撮影日時:
2003年8月19日 15時48分40秒(UT)、露出 1/100秒×909フレームコンポジット
撮影機材等:
LX200GPS-25(D=25.4cm F10 シュミットカセグレン)、LE7.5mm、IRカットフィルタ、Philips ToUcam Pro
その他:
LS=244.16, Dia=24.83", De=-19.26, P=344.99, CM=280.0
シーイング 7/10、透明度 2/5

(寺島裕氏撮影の火星の写真)

撮影者:
寺島 裕
撮影日時:
2003年8月20日 22時27分
撮影地:
長野県 うすだスタードーム
撮影機材等:
AU携帯電話 A5401CA、20cm屈折望遠鏡
ステライメージ4で5枚コンポジット処理
●撮影者コメント:
カメラ付き携帯でここまでとれるとは思いませんでした。

(JG6GTR氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)JG6GTR
撮影日時:
2003年8月19日 23時27分〜33分、露出 1/4秒×38コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1950mm)、LV10mm(合成fl=9165mm)、カシオ QV-8000SX
Registaxでコンポジット&ウェーブレット変換、Photoshop3.0jでリサイズ
●撮影者コメント:
新しい機材を購入後、初めて晴れました。望遠鏡の口径が大きくなった効果を感じています。DVCAMも準備しているのですが、RegistaxでAVIファイルを読み込めない状態が続いています。しばらくは、デジカメで気軽な撮影を続けていこうと思っています。

(藤井律男氏撮影の火星の写真)

撮影者:
藤井 律男
撮影日時:
2003年8月19日 22時15分ごろ、露出 1/8秒
撮影地:
岡山県笠岡市
撮影機材等:
高橋製作所 ミューロン(D=25cm F12)、Or7mm、Bitran BJ-30C
ステライメージにて軽い画像処理
その他:
シーイング 3-4/10、透明度 3/5
●撮影者コメント:
なかなか天候に恵まれずやっと撮影できました。

(田中潤司氏撮影の火星の写真)

撮影者:
田中 潤司(出雲天文同好会)
撮影日時:
2003年8月20日 1時24分ごろ、露出 RGB各0.3秒
撮影地:
島根県出雲市
撮影機材等:
マクストフカセグレン(D=15cm F10)、笠井トレーディング MK-66、ペンタックス Or-12mm(ドイツサイズ)、ビットラン BJ-31L、光映舎 LRGBタイプ2フィルタ
4×4ビニング、ステライメージ3にて画像処理
●撮影者コメント:
今朝方ようやく晴れ間が広がり火星を撮像することができました。ピント合わせがなかなか上手くいかず苦労しました…。また、保護ガラスに結露したりと…。冷却CCDを手にしてからまだ間もないため試行錯誤の毎日です。

(米山誠一氏撮影の火星の写真)

撮影者:
米山 誠一
撮影日時:
2003年8月7日(詳細は画像中に記載)
露出 1/25秒×1200フレームコンポジット(転送レート 10フレーム/秒、撮影時間 120秒)
撮影機材等:
ビクセン SS200GPD(D=20cm F4)、Philips ToUcam Pro(PCVC740K)レンズ除去改造、IRカットフィルタと1度ウェッジプリズム使用
(1枚目)Televue 5×Powermate(合成F36)、(2枚目)1500mm Extender + Televue 5×Powermate(合成F56)
動画処理ソフト(AVI to BMP)Registaxにてスタック後ウェーブレット強調処理
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
ToUcam Proでの拡大率の違いを調べて見ました。拡大率が大きくなり光量が不足気味となると、赤色が強く出る感じです。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年8月19日 14時59分(UT)、露出 1/50秒×419フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=239.06, P=344.97, LS=244.08, Dia.=24.82"
シーイング 3-4/10、透明度 3/5
●撮影者コメント:
キンメリアおよびチェレニーの海あたりが靄っているような気がしますが、この後、すっかりと雲に覆われてしまった。

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