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(ボロノイ氏撮影の火星の写真 1) (ボロノイ氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
(ハンドル)ボロノイ
撮影日時:
2003年9月3日 20時50分
撮影機材等:
ソニー デジタルビデオカメラDCR-TRV20、10×テレコンバージョンレンズ(VCL-FS2K、光学100倍+デジタルズーム)、三脚VCT870RM
Registax2で580枚コンポジット
1枚目は無修正、2枚目はウェーブレット変換とコントラスト調整
●撮影者コメント(抜粋):
天体望遠鏡ではなく、バードウォッチング用の組合わせで撮りました。南極冠ははっきり見えました。他の部分も気のせいか模様が見えるように感じます。

(大熊正美氏撮影の火星の写真 1) (大熊正美氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
大熊 正美(HALLEY/AstroArts)
撮影日時:
(1枚目)2003年8月29日 23時35分
(2枚目)2003年9月4日 21時2分
撮影機材等:
セレストロン シュミットカセグレンC14(D=35cm F11)、LV25mm(2枚目はLV20mm)、ソニー デジタルビデオカメラDCR-TRV20

(小渡伊三男氏撮影の火星の写真)

撮影者:
小渡 伊三男
撮影日時:
2003年9月4日 24時2分、露出 1/33秒(フレームレート 15フレーム/秒)×900フレーム中649フレームコンポジット、
撮影地:
石川県石川郡
撮影機材等:
INTES ALTER-7(D=18cm fl=1800mm、マクストフカセグレン)、Philips ToUcam Pro、タカハシ Or12.5mmにて拡大撮影(赤外カットフィルタ使用)
Registax、ステライメージ4にて画像処理
その他:
中央経度 98°
●撮影者コメント:
27日の最接近前後は天候が悪く、最接近の約一週間後の画像です。シーイングは比較的安定していました。Webカメラは手軽にカラー撮影ができるので助かっています。

(松下優氏撮影の火星の写真)

撮影者:
松下 優
撮影日時:
2003年9月4日 24時10分〜19分、露出1/15秒×81枚コンポジット
撮影地:
鹿児島県鹿児島市
撮影機材等:
自作ニュートン反射(D=20cm F8)、タカハシ 90S、ペンタックス XO2.5mm、ニコン COOLPIX995
Registaxにて処理
●撮影者コメント:
シュミカセで撮り続けてきましたが、ニュートンの方がコントラストが高くXOとの相性も抜群です。デジカメでようやくオリンポス山を捉えることができました。

(三木信彦氏撮影の火星の写真 1) (三木信彦氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
三木 信彦
撮影日時:
(1枚目)2003年8月29日 23時23分、260フレームコンポジット
(2枚目)2003年9月3日 23時16分、344フレームコンポジット
撮影機材等:
セレストロン C-14、タカハシ LE24mm、パナソニック NV-GS100K(フルオート、美肌モード)、コリメート撮影
Adobe Premiere photoshop7.0、ステライメージ4でウェーブレット変換
●撮影者コメント:
毎日夕立が来るので、シーイングに恵まれません…。

(斎藤幸夫氏撮影の火星の写真)

撮影者:
斎藤 幸夫
撮影日時:
2003年9月3日 21時50分ごろ
撮影地:
静岡県富士市
撮影機材等:
ALTER-T(D=15cm F10)、LV10mm、TGV-M(天ガ+ワテック)
Registaxにより1500フレーム処理、ステライメージ4
R画像のみ、LV7mm、ソニー DVカメラDCR-TRV20
Registaxにより800フレーム処理、ステライメージ4
以上2枚の画像を合成
●撮影者コメント:
雲がはった状態での撮影の為2つの撮影機材で模様をだしました。

(佐山敦氏撮影の火星の写真)

撮影者:
佐山 敦
撮影日時:
2003年8月2日〜25日(詳細は画像中に記載)
撮影地:
神奈川県茅ヶ崎市
撮影機材等:
ミード ETX-105、LV10、ニコン COOLPIX880
Registax、ステライメージ4で処理

(立花佳人氏撮影の火星の写真)

撮影者:
立花 佳人
撮影日時:
2003年8月31日 21時32分〜36分、露出 1/15秒×8コマコンポジット
撮影地:
青森県八戸市
撮影機材等:
タカハシ FC-76、ペンタックス XP-8mm、タカハシ 90S、オリンパス C-3100ZOOMでコリメート撮影(ISO100)、カメラアダプター自作
Photoshop5.5にて画像処理
●撮影者コメント:
太陽の湖がやっと写りました。

(河野隆之氏撮影の火星の写真)

撮影者:
河野 隆之
撮影日時:
2003年9月3日 23時6分
撮影地:
兵庫県宝塚市
撮影機材等:
セレストロン C8、高橋 P2、ニコン O-5、Philips ToUcam Pro
●撮影者コメント:
アイピースにToUcam Proを貼り付けただけの簡単な撮影でした。

(Y−da氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)Y−da
撮影日時:
2003年9月3日 0時0分〜20分、露出 1/20秒×31コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1800mm)、LV9mm、オリンパス CAMEDIA C-5050ZOOM
Registaxでコンポジット後、画像処理

(前原勲氏撮影の火星の写真)

撮影者:
前原 勲
撮影日時:
2003年9月3日 23時21分、露出 1/15秒×1240フレームコンポジット
撮影地:
岡山県清音村
撮影機材等:
自作ニュートン反射(D=25cm F5.1)、EM-100赤道儀、LV4mm、ソニー DVカメラDCR-TRV20
Registax、ステライメージ4で処理
●撮影者コメント:
シーイング 6/10、透明度 2/5でシーイングはまあまあでしたがうす雲の中での撮影でしたので拡大率は上げれませんでした。

(西山定敏氏撮影の火星の写真)

撮影者:
西山 定敏
撮影日時:
2003年9月3日 22時7分ごろ
撮影地:
岡山県金光町
撮影機材等:
反射望遠鏡(D=20cm F6.3)、高橋 NJP、XP-14mm、Philips ToUcam Pro

(遊星人M3氏撮影の火星の写真 1) (遊星人M3氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年9月3日 12時9分、13時13分(いずれもUT)、露出 1/33秒×807(811)フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
昨日と比べて、少しシーイングが良い。少し詳細が見える。太陽湖、オリンポス山、シレーンの海が見える。火星の目玉は大接近の頃、中央近くに見えるようです。なお、火星の東西の縁に霧が見えているようだ。

(植田和利氏撮影の火星の写真)

撮影者:
植田 和利
撮影日時:
2003年9月3日 23時10分ごろ、露出 1/8秒×65コマコンポジット
撮影地:
広島県呉市
撮影機材等:
ビクセン R200SS、ビクセンGPD、LV-2.5mm、ニコン COOLPIX995
Registax、Photoshop5.0にて処理

(長野親情氏撮影の火星の写真)

撮影者:
長野 親情
撮影日時:
2003年9月2日 22時51分
撮影地:
新潟県三条市
撮影機材等:
Orion(D=35cm F4.6)、160JP、4×powermate、Philips ToUcam Pro
Registaxで処理後PhotoShop7で処理
●撮影者コメント:
友人宅前での撮影で雲の流れる天気でしたが、思いのほか良かったようです。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真 1) (遊星人M3氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年9月2日 12時34分、13時16分(いずれもUT)、露出 1/25秒×446(423)フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
いつものとおり、なかなか薄雲が取れない。透明度が上がったと思ったらこんどは、シーイングが不良でした。今年の夏は透明度・シーイング共、不良な毎日です。太陽湖・オリンポス山が見える。(元動画。mpg形式、950KB、5秒)

(西山定敏氏撮影の火星の写真)

撮影者:
西山 定敏
撮影日時:
2003年9月2日 23時55分ごろ
撮影地:
岡山県金光町
撮影機材等:
反射望遠鏡(D=20cm F6.3)、高橋 NJP、XP-14mm、Philips ToUcam Pro

(大沼崇氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大沼 崇
撮影日時:
2003年8月31日 25時45分、露出 1/8秒×17フレームコンポジット
撮影地:
神奈川県横浜市緑区
撮影機材等:
セレストロン C9 1/4、ビクセン GPD、LV7mm、ニコン COOLPIX950
Keith's Image Stacker、Photoshop7.0にて処理
その他:
シーイング 3/10、透明度 2/5
●撮影者コメント:
今シーズン初めての撮影です。雲間を狙っての撮影でした。かなり厳しい条件でしたが、なんとか写りました。
Keith's Image Stackerは、英語マニュアルを読みながら苦労して使いました。使い慣れたフォトショップでRGBチャンネルの位置を微調整し、大気に依る分散を打ち消しました。アンシャープをRGB各チャンネルで別々にかけてみました。まだまだ能力を引き出していませんが、眼視イメージを超えるようなイメージを目指してがんばります。

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