星座八十八夜 #66 南半球の空のヘビ「みずへび座」

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エリダヌス川の下流にすんでいる、水ヘビの星座です。実在のヘビがモデルです。

【2024年3月1日 アストロアーツ

星座八十八夜

「スマホで楽しむ星空入門」より抜粋)

見どころ

〈みずへび座〉は、3つの3等星が作る三角形が目を引く、やや大きな星座です。南半球では、春(11月)の宵空でよく目立ちます。

空想の怪物ヒドラを元にした〈うみへび座〉と違って、〈みずへび座〉を考案したケイセルは実在の水ヘビをモデルにしたといわれています。のちにフランスのラカイユはこの星座のことを、従来の〈うみへび座〉(水ヘビのメス)に対して、水ヘビのオスだと主張しています。

みずへび座

88星座の見所を紹介!「スマホで楽しむ星座入門」

「スマホで楽しむ星座入門」では、いつどのように見えるの?星座誕生の由来は?などを星座一つ一つについて紹介。星空観察の入門にピッタリな一冊です。神話のエピソードや星座どうしの意外なつながりなども見えてきますよ。デジタルアーティストKAGAYAの美しいイラストが誌面を彩ります。

スマホで楽しむ星空入門」では、星図アプリ「星空ナビ」とも連動。二次元コードをスマートフォンで読みとると、夜空の中で星座が見える方向を教えてくれる「ガイド機能」が使えます。見つけにくい星座も「星空ナビ」を使って、実際の夜空で探してみましょう!

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