2004年10月14日 部分日食 投稿画像ギャラリー(No. 5)

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(吉尾賢治氏による部分日食の写真)

タイトル:
「部分日食」
撮影者:
吉尾 賢治
撮影時刻:
11時54分、露出 オート
撮影地:
富山県福野町
撮影機材等:
タカハシ 屈折望遠鏡(D=5cm fl=700mm)、パナソニック FZ20、五藤光学 HM 12.5mm、拡大投影、旧P型赤道儀
Photoshopで画像レベル調整
撮影者コメント:

オーソドックスで安全な投影法で撮影しました。食最大頃は完全に雲に邪魔されたのが残念です。


(工藤裕史氏による部分日食の写真)

タイトル:
「部分日食」
撮影者:
工藤 裕史
撮影時刻:
11時32分0秒
撮影地:
札幌市
撮影機材等:
ボーグ 76、LV 25mm、ニコン COOLPIX990、アストロソーラーフィルタ、ビクセン GP-D赤道儀
トーン、アンシャプマスク、トリミングなどの補正
撮影者コメント:

自宅前にての撮影ですが、仕事の都合で朝帰ってきての撮影でしたので、かなり疲れました。ですが久しぶりの日食でしたので感激でした。


(ひろ氏による部分日食の写真 1) (ひろ氏による部分日食の写真 2)

タイトル:
「ピンホールによる部分日食観測」
撮影者:
ひろ
撮影時刻:
(1枚目)11時34分
(2枚目)11時36分
撮影地:
北海道苫小牧市
撮影機材等:
カメラ付き携帯電話
撮影者コメント:

(1枚目)星型に開けたピンホールでの様子をカメラ付き携帯電話で撮影しました。

(2枚目)ハート型に開けたピンホールでの様子をカメラ付き携帯電話で撮影しました。アイディア次第で面白いピンホールができます。


(井上晃氏による部分日食の写真)

タイトル:
「部分日食」
撮影者:
井上 晃
撮影地:
美幌町美幌小学校
撮影機材等:
タムロン 300mm、キヤノン EOS Kiss Digital
撮影者コメント:

5年2組の小原先生にお願いしまして、授業中にクラスメート全員で部分日食の観測をしました。機材その他は自宅から学校に持っていきました。天気になって良かった!


(加藤惠一氏による部分日食の動画 1) (加藤惠一氏による部分日食の動画 2)

形式:
(1枚目)mov動画、21秒
(2枚目)mpg動画、10秒
タイトル:
(1枚目)「2004/10/14 部分日食」
(2枚目)「2004年10月14日部分日食(ビデオ)」
撮影者:
加藤 惠一
撮影時刻:
(1枚目)10時45分0秒〜12時25分0秒(5分おき)、露出 1/2000秒×21枚
(2枚目)10時50分1秒〜12時21分0秒
撮影地:
和歌山市木ノ本
撮影機材等:
(1枚目機材)ペンタックス SD125HF、オリンパス E-1(ISO 100)、太陽フィルタ
(1枚目処理)Photoshop CS、ImageReady CS
(2枚目機材)コロナド SolarMax40T/BF10、ソニー DCR-TRV900、ビクセン C10-4M、ND8×2 + ND4、ビクセン ×0.6 Cマウントレデューサ
(2枚目処理)Canopus RaptorEditでキャプチャ後編集AviUtl version0.99 でシャープネス、色調補正、TMPGEncでmpg変換
撮影者コメント:

2004年6月8日の金星の日面通過は悪天候で見られませんでしたが、今回の部分日食は快晴に恵まれて全行程見ることができました。


(茂木弘光氏による部分日食の動画)

形式:
avi動画、1分37秒
タイトル:
「部分日食アニメーション」
撮影者:
茂木 弘光
撮影時刻:
10時42分〜、露出 各コマ0.02秒
撮影地:
群馬県太田市
撮影機材等:
タカハシ FC-50、ビットラン BJ-32L(0度に冷却、ビニングなし)、ND10000 + ND400フィルタで減光、タカハシ NJP-TEMMA-PCで自動追尾
Photoshopにて文字入れ、AVI Makerにてアニメーション化
撮影者コメント:

雲が多く全行程をアニメーションにできなかったのが残念でした。

当ホームページに大画面高画質のアニメーションも用意してあります。


(田端健氏による部分日食の写真)

タイトル:
「部分日食」
撮影者:
田端 健
撮影時刻:
11時32分、露出 1/4000秒
撮影地:
青森県八戸市
撮影機材等:
ペンタックス 75ED2、XP 24mm、ニコン D70、ND400 + ND8 + ND4 + ND2
ニコン キャプチャー4 にて露出、コントラスト、アンシャープマスク、トリミングなどを補正
撮影者コメント:

久しぶりの晴天でしたが、雲の通り道の下に陣取ってしまったようで、ひっきりなしに通る雲に悩まされ続けました。最大近くの1コマです。


(高橋明広氏による部分日食の写真 1) (高橋明広氏による部分日食の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「雲間からの部分日食」
(2枚目)「部分日食」
撮影者:
高橋 明広
撮影時刻:
11時21分、露出 オート
11時42分30秒、露出 オート(1/173秒)
撮影地:
東京都青梅市/日の出町境界 梅ヶ谷峠付近
撮影機材等:
(1枚目機材)トキナ 100-300mm F5.6-6.7(300mmで使用)、ペンタックス MZ-10、富士写真フイルム スペリアヴィーナス800、フジカラーCD
(2枚目機材)タカハシ FS-60C、LV 12mm、ニコン COOLPIX885、アストロソーラーフィルタ、タカハシ スカイパトロール赤道儀
撮影者コメント:

(1枚目)日食開始前に自宅は曇ってしまったので、望遠鏡とカメラを積んで車で移動しながら晴れ間を探しました。峠付近だけ晴れていたのでとりあえず手持ちで撮影しました。

(2枚目)その後駐車場所があったので望遠鏡をセットしてデジカメで撮影しました。食の最大付近はなんとか晴れました。


(MaSBo氏による部分日食の写真)

タイトル:
「ブラインドとテレカのピンホール」
撮影者:
MaSBo
撮影時刻:
11時33分32秒、露出 1/125秒
撮影地:
愛知県東海市(屋内)
撮影機材等:
ソニー DSC-T1(ISO 100、F4.0)、ブラインド、テレホンカード、A4版OA用紙
PaintShopPro8にて文字入力、リサイズ
撮影者コメント:

ブラインドの紐通し穴と、テレホンカードの穴を利用して、ピンホール写真の原理で白い紙に投影してみました。右側がブラインド、左側がテレホンカードです。


(高木宜朋氏による部分日食の組写真)

タイトル:
「2年ぶりの部分日食」
撮影者:
高木 宜朋
撮影時刻:
10時38分〜12時40分
撮影地:
福島県いわき市小名浜 会社の駐車場
撮影機材等:
ボーグ 76 + ×0.85レデューサ、ニコン D100、ND400フィルタ×2 + ND8、ビクセン GP-Dにて追尾
ステライメージ4にて合成
その他:
日食開始より15分間隔になっています。
撮影者コメント:

約2年ぶりの部分日食に、半日休暇を利用し撮影していました。県内の天気では、いわきが条件良かった?のかも知れません。比較として、2年前の部分日食も合成しておきました。


(星っ子ZENさん氏による部分日食の写真 1) (星っ子ZENさん氏による部分日食の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「食最大」
(2枚目)「さよなら」
撮影者:
星っ子ZENさん
撮影時刻:
(1枚目)11時33分、露出 1/4000秒
(2枚目)12時33分、露出 1/4000秒
撮影地:
遠野市
撮影機材等:
ボーグ 125ED、富士写真フイルム FinePix S2 Pro、国際光器 眼視用減光フィルター
撮影者コメント:

(1枚目)遠野は日食日和でした。とおのTVと協力して撮影録画しましたので、そちらもよろしく。

(2枚目)市民の皆さんが多数見学にきて、楽しいひとときでした。


(桑野真行氏による部分日食の写真 1) (桑野真行氏による部分日食の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「ピンホール効果による日食観望」
(2枚目)「木漏れ日の日食」
撮影者:
桑野 真行
撮影時刻:
11時4分
撮影地:
網走スポトレ天文台
撮影機材等:
カシオ QV-2400UX
撮影者コメント:

(1枚目)ピンホールの口径が大きすぎたでしょうか…。


(内田貴智氏による部分日食の組写真)

撮影者:
内田 貴智
撮影時刻:
10時53分〜12時18分、露出 オート
撮影地:
愛知県名古屋市
撮影機材等:
ケンコー REALSCOPE 6×16、ニコン COOLPIX995、撮影用アストロソーラーフィルタ
PhotoshopEL2.0で処理
撮影者コメント:

名古屋は快晴の空の下で見ることができました。


(フォーマルハウト氏による部分日食の写真)

タイトル:
「部分日蝕」
撮影者:
フォーマルハウト
撮影時刻:
11時30分40秒、露出 オート
撮影地:
兵庫県尼崎市
撮影機材等:
ミニボーグ 50、ビクセン LVズーム 8-24mm(8mmで使用)、キヤノン IXY DIGITAL 400、アストローソーラーフィルタ
天頂プリズムの裏像を反転修正後、縮小
撮影者コメント:

会社の業務の合間に撮影しました。手持ちコリメートのためピントが今一です。

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