AstroArts Topics

ヘッドライン

銀河団の中心でふらつく大質量銀河

2017/11/01
大質量の銀河団中心銀河が銀河団の重心に対して「ふらついて」いることが明らかになった。この発見は予想外で、現在のダークマターに関する標準理論の予測に反するものだ。

投稿画像ギャラリー:トリトン、彗星、月虹など57枚

2017/11/01
月、海王星の衛星トリトン、ショーマス彗星(24P)、月虹など。

銀河中心核を活性化した小銀河の合体を示す証拠

2017/10/31
くじら座の銀河M77は、見かけは穏やかながら中心核が非常に活動的だ。すばる望遠鏡による観測で、かつてM77が別の小銀河を飲み込み、M77中心の超大質量ブラックホールを活性化させていたことを示す証拠が見つかった。

超巨星ナオスの光点が生み出す恒星風内の渦構造

2017/10/31
約1080光年彼方の超巨星ナオスの表面に複数の巨大な光点が存在し、恒星風の中に渦を巻く大規模な構造を作っていることが明らかになった。

観測史上初の恒星間天体か、小天体A/2017 U1

2017/10/30
最近発見された小天体「A/2017 U1」は、その軌道や運動から太陽系外に起源を持つと考えられており、観測史上初の恒星間天体かもしれないという。

投稿画像ギャラリー:月面X、星雲、銀河など71枚

2017/10/30
27日の月面X、エイサスエスエヌ彗星(C/2017 O1)、ちょうこくしつ座の銀河NGC 253など。

星空観望を楽しく記録「天体観測ノート」発売

2017/10/30
見つけた星の観察記録を残すための天文マニア向けノート。回転盤スケール付き。価格1,080円。記録を残すのに便利で楽しい専用スタンプも併せて販売。

火星にねじれた磁場の尾が存在

2017/10/27
火星探査機「メイブン」の観測データから、火星に磁場の尾があり、その尾が太陽風との相互作用でねじれていることが明らかになった。尾を形成するプロセスによって、火星大気の宇宙空間への流出が引き起こされている可能性があるという。

2017年11月上旬 長周期変光星はくちょう座χ星が極大

2017/10/27
11月上旬ごろ、約410日周期で明るさが変わる変光星のはくちょう座χ星が極大光度になるとみられている。双眼鏡で赤い色を見てみよう。

投稿画像ギャラリー:流星、彗星、「みちびき」など72枚

2017/10/27
オリオン座流星群、エイサスエスエヌ彗星(C/2017 O1)、準天頂衛星「みちびき」、恒星間天体候補A/2017 U1など。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

ハッブル宇宙望遠鏡版「メシエカタログ」

2017/10/26
「メシエカタログ」に登録されている110個の天体のうち、ハッブル宇宙望遠鏡で撮影された63個の天体の画像が一覧公開された。リストは今後も更新されていく予定である。

「カレンダー2018 星空散歩」発売

2017/10/26
星景写真家・武井伸吾氏が撮影した、夜空いっぱいに星が輝く四季折々の風景を集めた、壁掛けタイプのカレンダー。定価1404円。

三日月とリングは惑星誕生のサイン

2017/10/25
アルマ望遠鏡が若い星「オリオン座V1247星」の周りの塵を観測し、星を取り巻くはっきりとした内側の環と、淡い三日月形をした外側の環をとらえた。

2017年11月の現象ガイド

2017/10/25
主な現象/上旬:長周期変光星はくちょう座χが極大/中旬:金星と木星が大接近/12日:未明にレグルス食/15日:細い月と火星が接近/21日:細い月と土星が接近

光の偏りの小ささを観測、中性子星合体で金が作られることを独立に示唆

2017/10/24
8月17日に重力波が検出された中性子星同士の合体現象について、光の偏りが小さいという観測結果が得られ、金などの重い元素が中性子星合体で作られていることが光の明るさの観測とは独立に示された。

【レポート】「ステラドームスクール」を使った小学生のプラネタリウム番組制作発表会

2017/10/24
10月11日と18日の2日間、富山県の黒部市吉田科学館で「ステラドームスクール」を使った小学生のプラネタリウム番組制作発表会が開催された。

「ステライメージ8」の回転アンシャープマスク処理を活用しよう

2017/10/24
新たに搭載された「回転アンシャープマスク」機能を使って皆既日食のコロナ画像の微細構造を再現する方法を、ステップごとに解説します。

ケレスの有機物の起源

2017/10/23
探査機「ドーン」による観測データとシミュレーションにより、準惑星ケレスの有機物は外から運ばれてきたものではなく、ケレス固有のものである可能性が高いことが示された。

チベット山頂に望遠鏡を設置「HinOTORIプロジェクト」

2017/10/23
広島大学が中国と共同で進めてきた「HinOTORI」プロジェクトが10月6日、望遠鏡の設置を完了した。チベット自治区内の標高5100m地点から、重力波天体やニュートリノ天体などを観測する予定だ。

天体撮影ソフト「ステラショット」ユーザーアンケートを実施中

2017/10/23
アンケートにご回答いただいたユーザー様には、星ナビ別冊「ステラショットで狙い撃ち」のPDF版をプレゼントいたします。