AstroArts Topics

ヘッドライン

木星で今世紀最大の巨大閃光現象を観測

2022/09/16
2021年10月に小型観測システム「PONCOTS」で観測された木星の巨大閃光現象の解析から、この現象が過去約30年間に太陽系内で観測された火球の中で最大規模のものであったことが判明した。

すばる望遠鏡「星空ライブカメラ」本格運用スタート

2022/09/16
すばる望遠鏡の「星空ライブカメラ」の本格運用が開始された。「流星クラスター」や「さいだん座『新』流星群」などの現象も観測されており、流星研究や市民天文学での活用も期待される。

松本市教育文化センターのプラネタリウムで「星空プログラミング」

2022/09/16
アストロアーツのデジタル式プラネタリウム「ステラドームプロ」「ステラドームスクール」が導入されている松本市教育文化センター。8月に小学生から高校生がプラネタリウム番組を自作しドームで発表会を行う「星空プログラミング」講座が開催された。

星団の星形成を引き起こす若い星たちの渦巻き運動

2022/09/15
小マゼラン雲の散開星団で、星団の中心に向かって星やガスが渦を巻くように運動している様子が明らかになった。この流れが活発な星形成を引き起こしているようだ。

秋の星空の下へ繰り出そう!9月~10月の星まつり情報

2022/09/15
9月末~10月にかけて2つの星まつり「星をもとめて(京都)」と「星宴(熊本)」が実施される。

ミラ型変光星さんかく座Rが見ごろ

2022/09/15
脈動変光星で明るいミラ型変光星として有名な、さんかく座Rが極大を迎えようとしている。見やすい時期に極大となり、好条件で観測できる。

左手型アミノ酸の偏りを生む宇宙の光

2022/09/14
生命の材料となるアミノ酸がなぜか「左手型」分子ばかりである理由が、宇宙空間の円偏光の働きによるものだと示唆する新たな研究結果が得られた。

若田さん、10月4日に5度目の宇宙へ出発

2022/09/14
若田光一さんたち国際宇宙ステーション長期滞在クルーが搭乗する宇宙船「クルードラゴン」5号機は、10月4日(火)に打ち上げられる予定であると発表された。

低温星のハビタブルゾーンで地球型惑星を発見

2022/09/13
表面温度が3000度以下の恒星LP 890-9の周りに、地球をやや上回るサイズの惑星が2つ見つかった。外側の惑星は水が液体で存在しうるハビタブルゾーンの中にある。

惑星系に名前をつけよう!太陽系外惑星命名キャンペーン2022

2022/09/13
国際天文学連合は、系外惑星とその主星につける名前を募集する「太陽系外惑星命名キャンペーン2022」を実施中だ。締め切りは11月11日。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

フェルミバブルで最も明るいガンマ線源、実は奥の矮小楕円銀河だった

2022/09/12
天の川銀河の中心から広がる巨大泡構造「フェルミバブル」で一番明るい部分のガンマ線は、天の川銀河ではなく、奥のいて座矮小楕円銀河内のミリ秒パルサーに由来することがわかった。

「あかつき」の観測データを金星大気の数値モデルと融合

2022/09/09
金星探査機「あかつき」の観測データをシミュレーションに組み込むことで、金星全球にわたる気象データセットが作成された。金星特有の大気現象を解明する糸口になると期待されている。

公式ブログ:ステラナビゲータで見る天動説

連載・読み物
2022/09/09
地動説を巡る知的冒険マンガ『チ。』の完結とアニメ化決定を記念して、ステラナビゲータで天動説の惑星運動を再現するという無謀なことをやってみました。

2022年9月17日 月と火星が接近

2022/09/09
9月17日の未明から明け方、東から南東の空で月と火星が接近する。

2022年9月17日 海王星がみずがめ座で衝

2022/09/09
9月17日、海王星がみずがめ座で衝(太陽‐地球‐海王星がまっすぐに並ぶ位置関係)となる。

JWSTが系外惑星を初めて直接撮影

2022/09/08
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が355光年の距離にあるガス惑星HIP 65426 bの姿をとらえた。JWSTが系外惑星を直接撮像したのは初めて。

【訃報】宇宙人探しのパイオニア、フランク・ドレイクさん

2022/09/08
9月2日、地球外知的生命体探査の先駆者で、人類と交信可能な地球外文明の数を見積もるドレイク方程式を提唱したフランク・ドレイクさんが老衰のため死去した。享年92。

クエーサーの変光を予言する重元素のスペクトル

2022/09/07
クエーサーの明るさの変動と輝線スペクトルの間に規則的な関係があることが明らかになった。巨大ブラックホールがどう成長するかを理解するヒントになるかもしれない。

材料を放り出され、星形成を止めてしまった銀河

2022/09/06
内部で新たな星の誕生が止まった銀河をアルマ望遠鏡で観測したところ、別の銀河と衝突合体したことで星の材料となるガスが放り出されてしまったことがわかった。

天の川銀河の取り巻きは、少なくないが偏っている

2022/09/05
天の川銀河と似た質量の銀河との比較から、天の川銀河は衛星銀河の数が特段少ないわけではないが、分布は偏っていることが示された。