天体画像処理ソフト ステライメージ8

製品情報/紹介動画

ステライメージ8の特長

天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ8」の主な機能をご紹介します。
ステライメージ8では、RAW現像からダーク・フラット補正、コンポジットまでの画像処理工程を自動化。さらに階調や色調、ノイズカット、鮮鋭度までを一元化して調整できます。

インプレッション (1) 「処理工程の効率化」

天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ8」のインプレッションです。今回は「処理工程の効率化」について、天体写真家の中西昭雄さんにレビューしていただきました。ステライメージ8では、一次処理やコンポジットなどを効率的に行えるようになっています。

インプレッション (2) 「画像調整パネル」と「メトカーフコンポジット」

天体画像処理ソフトウェア「ステライメージ8」のインプレッションです。今回は「画像調整パネル」の使い方と新機能「メトカーフコンポジット」について、天体写真家の中西昭雄さんにレビューしていただきました。

機能紹介 (1) 「自動処理モードの基本的な使い方」

「ステライメージ8」の新機能「自動処理モード」の基本的な使い方を紹介します。

機能紹介 (2) 「加算平均σクリッピングと画像調整」

「ステライメージ8」のコンポジット法の一つ「加算平均(σクリッピング)」と、処理した画像の調整方法を解説します。加算平均(σクリッピング)は、人工衛星の光跡を消す際などに有効な手法です。

機能紹介 (3) 「比較明コンポジット」

「ステライメージ8」のコンポジット法の一つ「比較明コンポジット」を解説します。比較明コンポジットは、都市星景写真などでよく使われる手法です。

機能紹介 (4) 「メトカーフコンポジット」

「ステライメージ8」のコンポジット法の一つ「メトカーフコンポジット」を解説します。メトカーフコンポジットは、彗星や小惑星の移動に合わせて画像の位置を調整し合成する手法です。