マックホルツ彗星(C/2004 Q2) 投稿画像ギャラリー(No. 28)

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(洋楽氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「スバル マックホルツ」
撮影者:
洋楽
撮影日時:
2005年1月9日 19時30分、露出 15秒
撮影地:
自宅駐車場
撮影機材等:
キヤノン PowerShot S45
コメント:

寒さに震えていましたが、肉眼でも何とか確認。


(koro氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「最接近」
撮影者:
koro
撮影日時:
2005年1月8日 22時37分34秒、露出 365秒
撮影地:
群馬県邑楽郡明和町
撮影機材等:
トキナー AF 100mm F2.8、ニコン D70、旭精光 SR赤道儀でガイド撮影
Nikon PictureProjectで処理
コメント:

プレアデス星団に最接近ですね。露出オーバー気味ですが。


(西山正弘氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「2004 Q2(Machholz)」
撮影者:
西山 正弘
撮影日時:
2005年1月8日 20時4分〜30分、露出 3分×8枚
撮影地:
岡山県吉永町
撮影機材等:
ペンタックス 100SDUF(F4)、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 1600)、直焦点撮影
ダーク画像を引いた後、彗星核にて加算平均で合成、レベル補正、コントラスト強調、色調補正
コメント:

前日は長く見えていたイオンテールが拡散して淡くなってしまい見えなくなってしまいました。


(けんちゃ氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星とすばる」
撮影者:
けんちゃ
撮影日時:
2005年1月8日 22時10分10秒〜21分20秒、露出 120秒×5枚
撮影地:
新潟県三条市 自宅
撮影機材等:
アサヒ SMCタクマー 200mm F4開放、ペンタックス *ist DS(ノイズリダクション:OFF)、タカハシ EM-500赤道儀で恒星時追尾
SILKYPIX Developer Studio(フリーソフト)でRAW現像、ステライメージ4でダーク処理後、コンポジット
コメント:

雪雲の合間に撮りました。

ダークは同じ露出時間では引きすぎるので50秒にしました。


(waka氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
waka
撮影日時:
2005年1月9日 19時54分0秒、露出 2分×4枚
撮影地:
朝霧高原
撮影機材等:
日本特殊光学 ライトシュミットカメラ(fl=380mm F2.8)、ペンタックス *ist DS(ISO 800、ノイズリダクション:ON、ホワイトバランス:太陽光)、ビクセン SP赤道儀による恒星時追尾(ノータッチガイド)
彗星のコアの位置でコンポジット、レベル補正処理
コメント:

好条件下では肉眼でも彗星をはっきりと確認することができます。レベル補正をかけたため、若干ノイズが目立っています。


(ひろっぴ氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「すばるとマックホルツ彗星」
撮影者:
ひろっぴ
撮影日時:
2005年1月9日 22時12分53秒〜59秒、露出 6秒
撮影地:
京都府京都市
撮影機材等:
キヤノン EF 70-200mm F2.8L USM(70mm 絞り開放で使用)、キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800)、三脚固定で撮影
リサイズのみ
コメント:

外気温が1度という寒空の中、子供と二人で360度見渡せる近所の田んぼに行って撮影しました。あいにく肉眼では見えませんでしたがオリオン座を基準に「すばる」を見つけ出し、デジカメで撮影した画像にははっきりと写っていました(残念ながら中心からずれましたが…)。


(山下学氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「M45とマックホルツ」
撮影者:
山下 学
撮影日時:
2005年1月8日 22時8分34秒〜18分38秒、露出 603秒 + 545秒
撮影地:
北海道豊頃町
撮影機材等:
EF 75-300mm(180mm F5.6にて使用)、キヤノン EOS 10D、タカハシ EM-1赤道儀にて追尾
RAP、ステライメージ4にてノイズ除去、コンポジット、トーンカーブ調整
コメント:

ズームレンズなので星像が悪いです。写し応えのある姿になってきました。


(こくでんえいしゅん氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「奇跡的に晴れた!」
撮影者:
こくでんえいしゅん
撮影日時:
2005年1月8日 19時53分3秒〜58分47秒、露出 60秒×3枚
撮影地:
山形県上山市
撮影機材等:
ニコン COOLPIX995(4倍ズームレンズ fl=32mm、35mm判換算で152mm)、ビクセン GPD赤道儀で自動追尾
撮影した3枚とダークフレームを合成し、ステライメージ3で画像処理
コメント:

気象予報士にツッコミを入れたくなるほど奇跡的に星空が広がり、遠征することなく庭先でじっくりと楽しむことができました。


(桑原康吉氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (桑原康吉氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
「マックホルツ彗星」
撮影者:
桑原 康吉
撮影日時:
(1枚目)2005年1月7日 22時52分、露出 3分×6枚
(2枚目)2005年1月8日 23時7分、露出 3分×6枚
撮影地:
山梨県北杜市
撮影機材等:
EF 200mm F2.8→4.0、キヤノン EOS Kiss Digital、タカハシ EM-200
ステライメージ、フォトショップにて処理
コメント:

(1枚目)肉眼ではM31より明るく見えていました。

(2枚目)前日に比べ、何故か尾の写りが悪くなりました。


(足立昇司氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

撮影者:
足立 昇司
撮影日時:
2005年1月9日 20時0分、露出 1.5秒
撮影地:
マンションまわり
撮影機材等:
SMC 50mm F1.4開放、ペンタックス *ist DS

(富山修志氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「一眼デジカメじゃなくても写るんですね」
撮影者:
富山 修志
撮影日時:
2005年1月7日 23時50分、露出 15秒
撮影地:
横浜市郊外 自宅ベランダ
撮影機材等:
東芝 Allegretto M70(3倍ズーム)、三脚にて固定撮影
トリミング
コメント:

肉眼では見えませんでしたが、スバルの近くということなので、デジカメを向けてみたらしっかり捉えられました。

一眼デジカメには到底かないませんが、ノイズの少ない点が気に入っています。


(森田宏明氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (森田宏明氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「おうし座を通過するマックホルツ彗星」
(2枚目)「すばるとマックホルツ彗星」
撮影者:
森田 宏明
撮影日時:
(1枚目)2005年1月8日 22時20分16秒〜24分35秒、露出 259秒
(2枚目)21時38分33秒〜41分45秒、露出 192秒
撮影地:
福島県相馬市
撮影機材等:
(共通機材)キヤノン EOS Kiss Digital(ISO 800、JpegLモード)、ビクセン ガイドパック赤道儀
(1枚目機材)EF 50mm F1.8→3.2
(2枚目機材)スーパータクマー 200mm F4開放
(共通処理)自動コントラスト処理ほか
コメント:

(1枚目)少し尾が短くなっているような気がします。

(2枚目)昨年10月半ばに同じレンズで初めて撮影したときには、かすかにしか写りませんでしたが、ここまで大きく明るくなりました。彗星って面白いですね。


(石岡武彦氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「ヒヤデス、プレアデス、そしてマックホルツ彗星」
撮影者:
石岡 武彦
撮影日時:
2005年1月9日 20時3分、露出 17秒
撮影地:
自宅前
撮影機材等:
ペンタックス A 100mm F2.8、ペンタックス *ist D、自作簡易赤道儀
フォトショップにて濃度調整
コメント:

前日は20時前に雲が広がってしまったのですがこの夜は良い条件で写すことができました。


(安藤博幸氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星とスバル」
撮影者:
安藤 博幸
撮影日時:
2005年1月8日 21時15分〜18分、露出 3分
撮影地:
茨城県 里美牧場
撮影機材等:
キヤノン EF 200mm F2.8開放、キヤノン EOS 20D(ISO 800、ノイズリダクション:ON)、タカハシ EM-200にて自動追尾
コメント:

天気も良く、スバルとの競演を楽しめました。


(StardustWorks氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「マックホルツ彗星と昴」
撮影者:
StardustWorks
撮影日時:
2005年1月8日 20時10分、露出 20秒
撮影地:
相模原市
撮影機材等:
ニコン 20mm F2.8、ニコン D70
Photoshopで色調補正、トリミング
コメント:

晴れていたのですが微妙にかすんでいたようです。何とか捉えることができました。思っていたより小さい感じです。


(やすちゃん氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「すばると遭遇するマックホルツ彗星」
撮影者:
やすちゃん
撮影日時:
2005年1月8日 20時40分0秒〜43分0秒、露出 180秒
撮影地:
北海道帯広市 八千代牧場
撮影機材等:
Aiニッコール 180mm F2.8、ニコン D70(RAW、ノイズリダクション:ON)、ケンコー スカイメモR
Nikon Capture4でトーンカーブ処理
コメント:

私が住んでいる地方はまったく晴れないので、晴天率の高い、道東に遠征しました。今回、一番のハイライトとも言える場面を撮れて良かったです。


(新井優氏撮影のマックホルツ彗星の写真 1) (新井優氏撮影のマックホルツ彗星の写真 2)

タイトル:
「マックホルツ彗星とプレアデス」
撮影者:
新井 優
撮影日時:
(1枚目)2005年1月8日 21時30分18秒〜21時41分48秒、露出 180秒×4枚
(2枚目)24時16分40秒〜33分10秒、露出 240秒×4枚
撮影地:
山梨県北杜市大泉
撮影機材等:
(共通機材)キヤノン EOS Kiss Digital(IR改造)
(1枚目機材)キヤノン NewFD 300mm F2.8L
(1枚目機材)キヤノン EF 70-200mm F2.8L→3.5
ステライメージ4、Photoshop7.0.1で処理
コメント:

外気温がマイナス11度になったためノイズが減少したようです。


(葛井昭彦氏撮影のマックホルツ彗星の写真)

タイトル:
「M45とマックホルツ彗星」
撮影者:
葛井 昭彦
撮影日時:
2005年1月8日 22時22分、露出 218秒
撮影地:
兵庫県三田市
撮影機材等:
smcペンタックス 100mm F2.8、ペンタックス *ist D、ケンコー スカイメモNS
ペイントショップでコントラスト等強調
コメント:

とにかく寒かったです。本体は肉眼でもはっきり見えましたが、尾は淡くて双眼鏡でも難しかったです。

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