「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」のプラネタリウムがリニューアルオープン

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神奈川県厚木市の「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」のプラネタリウムが7月6日(土)にリニューアルオープンした。

【2019年7月16日 アストロアーツ】

「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」のプラネタリウム「コスモシアター」が、7月6日(土)にデジタル投影機を更新してリニューアルオープンした。

以前のハイビジョンプロジェクタから高輝度の4Kプロジェクタに載せ替えられ、その性能を最大限に発揮できるように広角コンバージョンレンズを使用、さらにアストロアーツの「ステラドームプロ」も最新版にアップデートされ、息を呑むような空間を実現。高精細になった天の川は一見の価値ありだ。

ドームの中央には500万個の星を映しだすことができる大平技研のプラネタリウム投影機「MEGASTAR-IIB」が設置されており、星空解説では、用途に応じて「MEGASTAR-IIB」の天の川と「ステラドームプロ」の天の川を使い分けているので、それぞれ印象の違う星空も楽しむことができる。

投影の様子
ステラドームプロの天の川と厚木市のマスコットキャラクター「あゆコロちゃん」

リニューアルの目玉として、「月面着陸50周年記念番組 APOLLO 11」を9月1日(日)まで投影。貴重な映像を交えた内容とドーム空間で見る大迫力の映像は子供だけでなく、月面着陸当時に子供だった大人も楽しむことができるだろう。

館の担当者によると、以前から投影している番組もリニューアル後は全く印象が変わるので、一度見た番組も、ぜひもう一度見てもらいたいとのこと。

科学館の展示物も老若男女問わずに楽しめる体験型のものが多く、7月21日(日)からは月面着陸にちなんだ新しい展示も行う。

「子ども科学館」という名称から大人が来館を遠慮してしまいがちだが、子供はもちろん、大人も「子供のころに戻って楽しむことができる場所」だ。小田急小田原線本厚木駅東口から徒歩3分とアクセスも良いので、ぜひ夏休みの予定に加えてみてはいかがだろうか。

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