概要
2003年夏、火星が地球に大接近して、絶好の観測シーズンとなります。最接近時の火星の明るさは−3.0等、視直径は25秒角にもなります。これは、21世紀中で最大の大きさで、同様の大接近は284年後の西暦2287年までありません。『アストロガイド火星大接近2003夏』では、火星の観測情報や写真の撮り方から、火星を観測するための望遠鏡カタログ、探査機が明らかにした火星の世界など、多角的に火星に迫っている。さらには、大接近ごとのトピックスや観測方法の変遷を追った「火星年代記」、火星の概要がわかるストーリーマンガ「星のない夜の火星カフェ」など読み物も多彩で、これ一冊で火星の全てがわかる構成になっています。
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『アストロガイド火星大接近2003夏』のより詳しい内容は、以下の製品情報を参照ください。http://www.astroarts.co.jp/products/ag2003summer/index-j.html
なお、アストロアーツでは、ホームページにて「2003年夏・火星大接近」を特集しています。併せて参照ください。 http://www.astroarts.co.jp/special/2003mars/index-j.html
広報用画像
以下の画像は、「アストロガイド火星大接近2003夏」の表紙・紙面・付録 CD-ROM のイメージです。「アストロガイド火星大接近2003夏」の広報用途に限り、自由に使用することができます。
紙面の画像については、サイズが大きいため、LHA で圧縮を行ってあります。
![[image: 8 月の火星のみかけの大きさを1日ごとに表したカレンダーのページ]](image/august-calendar.jpg)
P38〜P39 火星カレンダーページ
このページはNASA提供の画像を含んでいます。掲載の際には、以下のクレジットを明記してください。
© NASA
広報用画像をダウンロード (august_calendar.tif.lzh 3.3MB)
![[image: 火星に生命が存在したのかについて考察したトピックの 1、2 ページ]](image/living_in_the_mars.jpg)
P66〜P67 火星に生命はいたのか?
このページはNASA提供の画像を含んでいます。掲載の際には、以下のクレジットを明記してください。
© NASA
広報用画像をダウンロード (living_in_the_mars.tif.lzh 6.8MB)
![[image: 「アストロガイド火星大接近2003夏」表紙]](image/ag2003_summer_cover.jpg)
![[image: 付録 CD-ROM のイメージ画像]](image/ag2003_summer_cdrom.jpg)
![[image: 2003 年夏の火星の動きをあらわしたページ]](image/mars_watching2003.jpg)
![[image: CD-ROM コンテンツのトップ画面]](image/cdrom_pagetop.jpg)
![[image: CD-ROM コンテンツのデジタル火星マップページ]](image/cdrom_marsmap.jpg)
![[image: CD-ROM コンテンツのステラプレイヤーページ]](image/cdrom_stellaplayer.jpg)