【8月25日13時 胎内星祭り発最終リポート】
記念撮影(JPEG 122KB)に続いて
オークションが行われた。
今回もこゑん師匠の楽しい司会のもと、さまざまな品物がオークションにかけられた。
中でも沼澤氏による宇宙画のパネルは逸品であった。また変わったところでは
ニコンの48色クレヨン、女性用の高価なコートなどの登場に会場が沸いた。
すべての日程を終了したのは12時50分。 天文ファン、メーカーの人々が来年の再開を約束して家路につく。 来年の胎内星まつりは8月22日から24日の予定。
これで第13回胎内星まつりのレポートを終わる。
2日目の夜がかつて無いほどの晴天に恵まれ、
深夜まで多くの人が星空を楽しむことができた。
イベントの内容も13年となるとこなれてきて全体の雰囲気を盛り上げていた。
今年来た人はきっと来年も来たいと思っていることでしょう。