フェイ彗星(P4) 投稿画像ギャラリー(No. 1)

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(広住元氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P/フェイ彗星」
撮影者:
広住 元
撮影日時:
2006年11月25日 23時42分30秒、23時50分4秒、23時51分55秒、露出 90秒×3枚
撮影地:
山梨県大月市(日本大学天文学研究会OB会 大月観測所)
撮影機材等:
EF 200mm F2.8L II USM、キヤノン EOS Kiss Digital N、ケンコー スカイメモR
YIMG、Photoshop Elements4.0 によるコンポジット、ガンマ補正、トリミング
コメント:

この日はとても透明度がよく、そして寒かったです。


(今泉敦志氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P」
撮影者:
今泉 敦志
撮影日時:
2006年11月25日 00時55分53秒、露出 2分×4枚
撮影地:
前橋市内
撮影機材等:
タカハシ FS60S + レデューサ(合成 F4.8)、キヤノン EOS Kiss Digital(改造、ISO 800)、スカイメモRにて自動追尾 LPS-P2使用
RAP、ステライメージ Ver.5にて コンポジットほか
コメント:

20cm反射 38倍で観測、光害で空は明るいが、久々に良く晴れた空でした。m1=10,5等 Dia=2分 集光も弱く ずいぶん暗くなりました。


(nagame1氏撮影のフェイ彗星の写真 1) (nagame1氏撮影のフェイ彗星の写真 2)

タイトル:
(1枚目)「4P / フェイ 400mmにて」
(2枚目)「4P / フェイ 1050mmにて」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
(1枚目)2006年11月15日 2時6分5秒〜、露出 60秒×4枚
(2枚目)2時5分21秒〜、露出 120秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
(1枚目機材)タムロン 300mm F2.8 + 1.4× テレコン、ニコン D70s(ISO 1000 、記録画質:RAW、NR:ON)、赤道儀自動追尾
(2枚目機材)屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像合成、自動レベル調整、切り抜き、ソフトビニング 3×3、RAW→JPG
コメント:

(1枚目)雲が通過していきました。400mmと1050mmを並行して撮している。

(2枚目)15日01時頃から晴れてきて、近日点通過日に撮せてよかった。明るくなっており尾が(よく)わかるが、ピントが甘くその(尾)ようすは、はっきりしない。


(今泉敦志氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P / フェイ」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
2006年11月12日 22時44分00秒〜、露出 120秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像合成、自動レベル調整、切り抜き、ソフトビニング 2×2、RAW→JPG
コメント:

近日点通過を間近に控え、西向きの尾が明瞭になっている。また、月が出て来る前に撮せるようになった。


(今泉敦志氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P」
撮影者:
今泉 敦志
撮影日時:
2006年10月28日 20時56分13秒〜、露出 3分×4枚
撮影地:
津南町
撮影機材等:
ニコン 135mmF3.5 絞りF4.0、キヤノン EOS Kiss Digital(改造、ISO 1600)、スカイメモRにて自動追尾 LPS-P1使用
RAP、ステライメージ Ver.5にてコンポジットほか
コメント:

20cm反射32倍で観測、m1=9,5等 Dia=4分 しっかり集光して 尾も確認できますよ。


(中村和志氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P/フェイ」
撮影者:
藤尾 俊之祐(西明石天文同好会所属)
撮影日時:
2006年10月27日 23時17分、露出 300秒×4枚
撮影地:
岡山県備前市吉永町
撮影機材等:
ビクセン R200S + パラコア(F4.8)、ニコンD50(改造、ISO 1600、RAW)、タカハシEM200 + ボーグ77 + SBIG・ST-4
RAP+フォトショップCS + ステライメージ Ver.5
コメント:

ほぼ一晩中見られて、撮り易い。


(中村和志氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P/Faye彗星」
撮影者:
中村 和志
撮影日時:
2006年10月26日 2時11分32秒、露出 5分×4枚
撮影地:
三木市愛宕山
撮影機材等:
ペンタックス 100SDUF、キヤノン EOS Kiss Digital(HEUIB-FF改)、タカハシ EM-200Temma2Jr.(ノーガイド)
ダーク・フラット補正等

(藤井恒徳氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P/ フェイ彗星」
撮影者:
藤井 恒徳
撮影日時:
2006年10月21日 20時47分〜53分、露出 6分
撮影地:
山口県上関町
撮影機材等:
ペンタックスSDUFII、ニコンD50(ISO 800)、タカハシ EM-200赤道儀
コメント:

望遠鏡では、細長い姿がよくわかります。かなり明るい彗星という印象です。


(nagame1氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P / フェイ」
撮影者:
nagame1
撮影日時:
2006年10月18日 23時44分00秒〜、露出 120秒×4枚
撮影地:
香川県仲多度郡多度津町(自宅庭)
撮影機材等:
屈折望遠鏡(D=15cm F7)、直焦点撮影、キヤノン EOS Kiss Digital N(ISO 1600、記録画質:RAW)、赤道儀自動追尾
ステライメージ Ver.5にて、4枚画像合成、自動レベル調整、切り抜き、ソフトビニング 2×2、RAW→JPG
コメント:

ひじょうに透明度の悪い日が続いており、また西空低空も無理。それで、fl=1050mm F=7 (と長目の暗め)の直焦点で 4P を狙ってみたら、自宅の光害のひどい中でも、しっかりした姿が撮せた。


(みー氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「フェイ彗星」
撮影者:
みー
撮影日時:
2006年10月16日 1時31分〜、露出 120秒×20枚
撮影地:
大阪市内(自宅)
撮影機材等:
ボーグ 76ED、ミード DSI、タカハシ EM-10、IDAS LPS-P2フィルター
ステライメージVer.5で彗星を基準にコンポジット、レベル調整、デジタル現像など
コメント:

光害の空では厳しいかと思いましたが、案外よく写ってくれました。


(高橋俊幸氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P/フェイ」
撮影者:
藤尾 俊之祐(西明石天文同好会所属)
撮影日時:
2006年10月15日 00時21分、露出 360秒×4枚
撮影地:
兵庫県宍粟市一宮町
撮影機材等:
ビクセン R200S + コマコレクター(F4.2に絞る)、ニコン D70(解像、IS0 1600、RAW)、タカハシ EM200 + ボーグ77 + SBIG・ST-4
RAP + フォトショップCS + ステライメージ Ver.5
コメント:

ステラナビゲータ7で自動導入しました。小さいながらも立派な尾があります。


(高橋俊幸氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P/フェイ彗星」
撮影者:
高橋 俊幸
撮影日時:
2006年10月13日 21時52分32秒〜22時12分56秒、露出 300秒×4枚
撮影地:
宮城県栗原市
撮影機材等:
ボーグ 150ED、富士写真フイルム FinePix S3Pro(ISO 800)、タカハシ EM200 + ノブオ電子 Pyxis、BJ31Cにてオートガイド
RAPにてダーク減算、レベル、ホワイトバランス調整、4枚画像をステライメージ Ver.5でコンポジット(彗星の核で)
コメント:

思ったより明るく、尾も西の方角へ5分角ほど伸びています。これからが楽しみです。


(藤井恒徳氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P/ フェイ彗星」
撮影者:
藤井 恒徳
撮影日時:
2006年9月23日 22時57分〜23時2分、露出 5分
撮影地:
山口県上関町
撮影機材等:
ペンタックス SDUFII、ニコン D50(ISO 800)、タカハシ EM-200赤道儀
コメント:

少し投稿が遅れました。小ぶりですがしっかりした彗星です。


(甲斐雅一氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「フェイ彗星(4P)」
撮影者:
甲斐 雅一
撮影日時:
2006年10月1日 1時5分〜30分、露出 各3分×4枚
撮影地:
茨城県美浦村
撮影機材等:
タカハシ MT-160、富士写真フィルム FinePix S2 Pro(ISO 1600、CCD-RAWモード)、タカハシ EM-200赤道儀
レベル補正、トーンカーブ調整、コンポジット(平均加算)、周辺減光補正、ノイズ除去、反転処理
コメント:

おひつじ座を巡行中のフェイ彗星です。 西側に5分角ほどの尾を確認することができます。 この時に予報等級は約10等級で、今年の11月に見ごろを迎えることになります。画面上の恒星は、おひつじ座の恒星で、数値は各々の等級です。


(今泉敦志氏撮影のフェイ彗星の写真)

タイトル:
「4P」
撮影者:
今泉 敦志
撮影日時:
2006年9月24日 00時05分03秒、露出 2分×4枚
撮影地:
赤城山山頂
撮影機材等:
ニコン105mm F2.5(絞りF2.8)、キヤノン EOS Kiss Digital(改造、ISO 800)、スカイメモRにて自動追尾、LPS-P1使用
RAP、ステライメージ Ver.5にてコンポジット、ほか
コメント:

20cm反射 32倍で観測、177Pは10.5等 5分拡散してひじょうに見づらく、同夜の4Pは10.2等 3分集光はしっかりとして、こちらの方がずーと見やすいですよ。


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