板垣さん、立て続けに超新星発見、135個目

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山形県の板垣公一さんが3月6日、こじし座の銀河に超新星2018aazを発見した。板垣さんの超新星発見は今月2日に続き今年4個目、通算135個目。

【2018年3月8日 Transient Name Server

山形県の板垣公一さんが3月6日13時40分ごろ(世界時。日本時では22時40分ごろ)、こじし座の銀河NGC 3158に18.3等の超新星候補天体を発見した。天体の位置は以下のとおり。

赤経  10h13m48.24s
赤緯 +38°45′47.40″(2000年分点)

こじし座の超新星
こじし座の超新星の発見画像(撮影:板垣さん)

NGC 3158周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星
NGC 3158周辺の星図と、DSS画像に表示した超新星。画像クリックで星図拡大(「ステラナビゲータ」で星図作成。DSS画像の版権について

2018aazの符号が付けられた後、米・ハワイのラスカンブレス天文台で行われた分光観測により、極大前のIa型超新星らしいことが確認された。

板垣さんは4日前の今月2日に超新星を発見したばかりで、今回が今年4個目の発見である。通算発見数は135個(独立発見を含む)となった。

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