


「ソーラースコープ」
1台で複数の人が同時に太陽を観測できる卓上型のユニークな望遠鏡。投影像を同時に複数人で観測できること、組み立てキットとして供給されることなど、教育の現場での使用にもっとも適しています。低コストで、かつ安全に白色光で太陽を観察できる唯一の望遠鏡です。
※「パーソナル」は2人、「グループ」は4人が目安です。筒の色はオレンジから黒へ変更になりました。
※グループタイプは品切れ中です。
■ソーラースコープの特徴
○安全設計
対物レンズの焦点が本体にかかることがない設計です。そのため、紙製の本体を焼くことも、手をかざして火傷をすることもありません。また、投影された太陽像を観察するので、眩しさで目を痛める心配もありません。
○使い方は簡単
対物レンズの焦点距離が短いので、太陽を簡単に捕らえることができます。ソーラースコープ本体を動かして対物レンズからの光を副鏡に重ねれば導入完了。前方の壁(対物レンズバッフル)に倒立像で太陽が投影されます。ピント調整は、ねじで前後できる副鏡のユニットを廻すことで簡単に行えます。また、ひとたび太陽を捕らえてしまえば、視直径の大きな対象なので視野の移動を修正することは誰にでも簡単です。
○簡単組み立てキット
工具や接着剤が不要。図解を見ながらフリーハンドの作業でソーラースコープは組み立てできます。小学生にもできる簡単な工程です。また、組み立てながら望遠鏡のしくみが理解できることも、科学的好奇心を高めることにつながります。
○1台で何人も同時に観察ができる
卓上型のソーラースコープは、投影された太陽像を複数名で同時に観察できるので、グループごとの観察に最適。クラス単位での必要個数を抑えることができ、最小限のコストで最大の学習効果を得ることができます。
○太陽高度読み取り錘
1年間を通して同じ時刻に観察すれば、太陽高度の変化の統計が取れます。また、観察時刻を複数設け(グループごとに観察時刻を変えるなど)、それぞれの統計を統合することで、さらに興味深いデータが得られるでしょう。
○生の太陽を観察する意義
太陽面に散らばる黒点の姿。縁に広がる白斑など、生の太陽は毎日その様相を変化させます。また、日々の観察で太陽の自転も確認できます。天体観測を実体験することで、何よりの知的好奇心の高揚につながります
■仕様
| パーソナル | グループ | |
|---|---|---|
| 光学系 | 口径40mm、焦点距離9m(凸副鏡による合成焦点距離) | 口径40mm、焦点距離13m(凸副鏡による合成焦点距離) |
| 投影サイズ | 約80mm(倒立像) | 約115mm(倒立像) |
| 投影スクリーン | 220×220mm | 340×340mm |
| 付属品 | ---- | 太陽高度測定用糸錘 |
| 外装材質 | ボール紙 | |
| 組み立て時サイズ | 410×370×260mm | 600×450×380mm |
| 本体重量 | 750g | 1,000g |