「スペースガイド 宇宙年鑑2007」
- 判型:A4変型判 カラー64ページ+モノクロ64ページ
- 編集:株式会社アストロアーツ、財団法人日本宇宙少年団
- 編集協力:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
- 監修:的川泰宣(JAXA宇宙教育センター長)、毛利衛(日本宇宙少年団 本部団長)、広浜栄次郎(JAXA宇宙教育センター)
- 発行:株式会社アストロアーツ
- 発売:株式会社アスキー
日本や海外の宇宙開発、探査を紹介した「スペースガイド 宇宙年鑑」。2007年度版では、アポロ計画以来、最大規模の月探査ミッションと称される日本の「セレーネ計画」の詳細と、ペンシルロケットから半世紀に渡る日本の固体ロケットの歩み、次期固体ロケット構想を紹介します。また、半世紀前人類初の人工衛星スプートニクを打ち上げたロシアの宇宙開発の道のりを辿ります。
資料編では世界の宇宙開発機関、ロケット発射場、稼働中の世界のロケットなどの詳細、世界の人工衛星、探査機などの国・年代・用途別のデータを網羅しています。
おもな内容
【特集】セレーネ 月の謎に挑む〜今始まる新たな月探査時代〜
米ソ月一番乗り競争/アポロ計画/90年代以降の無人月探査計画/セレーネ計画の多角的狙いとフライト・プラン/セレーネ実機ルポ/セレーネ計画、プロマネに聞く/世界が目指す新・月探査構想
【特集】スプートニクから50年 ロシア宇宙開発の道のり
ロケット理論を確立したツィオルコフスキーの登場/コロリョフとフォン・ブラウン/初の人工衛星スプートニクを打上げたR-7ロケット/月へ、惑星へ国家の威信をかけた一番乗り競争/人間を宇宙へ「地球は青かった」/月の第一歩はアメリカのアポロ/宇宙ステーションの建設そして未来へ
【特集】ペンシルからM-Vへ
世界最大の固形燃料ロケットの系譜/スペースVLBI衛星「はるか」/火星探査機「のぞみ」/非運のX線天文衛星「ASTRO-E」/トップ・サイエンスをゲットした「はやぶさ」/悲願の復活、X線天文衛星「すざく」/日本初の赤外線天文衛星「あかり」/太陽観測衛星「ひので」/次期固体ロケット構想
宇宙関連トピックス
「すざく」がさまざまな宇宙の高エネルギーをとらえる/「あかり」がファーストライト/「ひので」太陽の謎に挑む/太陽探査機「ステレオ」がとらえた珍しい現象/カッシーニがとらえた「土星による日食」 他
資料編
世界の宇宙関連機関/ロケット発射場、世界のロケット一覧、人工衛星一覧、探査機・科学衛星一覧、有人宇宙飛行の歴史、宇宙飛行士一覧、宇宙ステーションなど