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日本の最新の宇宙観測の最前線を紹介

「すばる望遠鏡と日本の宇宙観測最前線」

監修:家 正則(国立天文台教授 次世代超大型望遠鏡プロジェクト長 理学博士)
   的川 泰宣(宇宙航空研究開発機構 宇宙教育センター長 工学博士)
NHKエンタープライズ 発行

人類の謎、「宇宙」に迫る日本のすばる望遠鏡や宇宙探査機。日本の最新の宇宙観測は天体の姿をどのようにとらえているのか、日本の宇宙観測の最前線を紹介。

価格:3,990円(税込) 送料:400円

※こちらの商品は2月28日以降の発送になります。

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内容

すばる望遠鏡

すばる望遠鏡とは
1999年に観測の始まった世界最大級の望遠鏡すばる。その仕組みと成果を紹介する。
大気の影響をへらす補償光学 / 遠い宇宙の観測で活躍する主焦点カメラ / 微光天体分光撮像装置 / 近赤外線分光撮像装置 など
太陽系の天体
すばる望遠鏡で太陽系の天体をたどる。
リニア彗星 / シュヴァスマン / ワハマン第3彗星 / 補償光学で捉えた天王星とその衛星 など
星雲と星の誕生
星の誕生から死までのライフサイクルをたどる。
馬頭星雲 / コーン星雲 / 原始星 / HD142527 / おうし座DH星 / M78 / オリオン大星雲 / 星生成領域 / ハッブル変光星雲 / キャッツアイ星雲 / M57 / かに星雲 など
銀河の世界
天の川銀河から離れると、その周りには様々な形をした銀河が無数に存在している。その「銀河の世界」を見る。
しし座A / ろくぶんぎ座A / M63 / ソンブレロ銀河 / M51 / 衝突する銀河 / 触覚銀河 / D100 など
遠い宇宙の銀河
すばる望遠鏡は赤方偏移をはかり、遠くの銀河を数多く発見している。その成果を紹介する。
鎖状銀河団 / 暗黒物質の中で育つ若い銀河 / すばるディープフィールド / IOK-1 など

宇宙探査機

太陽観測衛星
可視光、X線、極端紫外線の3つの望遠鏡を備え、太陽の活動を鮮明に捉える「ひので」の観測を紹介。
「ひので」が見た、コロナ / 皆既日食 / ガスの層「彩層」 / 黒点周辺のフレア など
赤外線天文衛星
赤外線望遠鏡を搭載した人工衛星で、地球を周回しながら天体観測を行う「あかり」の観測を紹介。
オリオン座 / IC1396 / M81 / IC4954 / IC1396、大マゼラン雲 / うみへび座U星 / 全天サーベイの画像 / オリオン大星雲
X線天文衛星
X線を使った天体観測は宇宙で起こる激しい活動を観測する重要な手段。X線天文衛星「すざく」の観測を紹介。
X線で見る、M82 / カシオペアA / ESO 005-G004 など
小惑星探査機
小惑星は太陽系の歴史を調べる上で重要な研究対象だ。「はやぶさ」は小惑星の探査技術を実験する探査機。2003年5月、小惑星イトカワの地質を採集するため「はやぶさ」が打ち上げられた。その取り組みを紹介。
月周回衛星
2007年9月に打ち上げられた「かぐや」。その探査計画はアポロ以来の大規模なものと言われている。鮮明なクレーターの映像、月のかなたから昇ってくる地球、そして沈んで行くように見える地球の映像を収録。

仕様