10月13日(日)
9月27日に太陽と地球の間に入りこんで内合になった水星は、その後夜明け前の東天に移り、10月13日には太陽の西側へ18°04′離れて西方最大離角となる。太陽からの離角はあまり大きくはないが夜明け前の高度はあんがい高く見つけやすくなっている。とくに10月10日から11日にかけては火星が近くにならんで見えているのでおもしろい光景となろう。両者の間隔は3度もあるが水星と火星がこんなに接近してならぶのは珍しいといえる。