1月1日(火)
昨年暮れ12月4日に衝となった土星は、おうし座のヒヤデス星団のすぐ近くで輝いており、V字形の星の集まりがひときわ目立つ形となって見えている。土星環はここしばら最も開いた状態となっているので、小さな望遠鏡でもカッシーニの空隙など環の構造がよく分かる。淡くてはっきりしない土星本体の模様より、ここ当分の間は環の構造に注目してみたいといえる。