カシオ QV-3000EXによる池谷・張彗星(C/2002 C1)

カシオ QV-3000EX + PENTAX 105SDHF

岩手県大野村 野田 司 さんからの投稿画像です。
3月3日夕方の池谷・張彗星です。気温がマイナス3〜4度と低いことからデジカメのCCDも自然に冷やされ、ISO500設定でもノイズの少ない画像となっています。

QV-3000EXによる池谷・張彗星

■撮像データ
撮影時刻:2002年3月3日 18時51分、56分
露出各60秒
撮影地:岩手県大野村
PENTAX 105SDHF + RC0.77、LV25mmにてコリメート撮影
カシオ QV-3000EX(ISO500相当、WB太陽光、シャープネス:ソフト、コントラスト:低)
ビクセンスーパーポラリス赤道儀にて追尾
合成焦点距離151mm F2(35mm判換算711mm相当、円形にトリミング)
ステライメージ3にて2枚加算コンポジット、2×2ソフトビニングなどの画像処理

■撮影者コメント
18時30分ごろから双眼鏡で確認できたので、余裕だなと思って天文薄明がほぼ終了してから撮影開始しましたが、そのころから雪雲がわいてきて、3枚しか撮れず、コンポジットに使えたのはそのうち2枚だけでした。真冬に戻ったような寒さ(氷点下3〜4度)と良好な透明度でノイズも少なく、眼視よりもはっきりと尾が写りました。


デジカメ実験隊がゆく


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