星ナビ12月号は「天文“金”の年を振り返る」と「2013年大彗星候補」

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【2012年11月5日 アストロアーツ】

星空を楽しむための月刊「星ナビ」2012年12月号は、本日11月5日(月)発売。昨年末の皆既月食を前哨戦として、金環日食、金星太陽面通過、金星食など怒濤のイベントラッシュで大忙しだったこの1年。天文現象や新製品、天文ニュースを振り返りつつ、未来の大彗星へと期待をふくらませましょう。天体写真が美しい2013年のカレンダーが綴じ込み付録です。


表紙

星ナビ2012年12月号表紙

福島・田村市星の村天文台で開催されたスターライトフェスティバル。2夜目は快晴に恵まれ、各地から集まった天文ファンが持ち込んだ望遠鏡で星空を楽しんでいました。

★ 全掲載内容の目次はこちら
「星ナビ2012年12月号」

綴じ込み特別付録 星空カレンダー2013

綴じ込み特別付録 星空カレンダー2013

2012年に起こった天文現象を中心に、都会の夜空、雲海の天の川、オーロラに大彗星と、天の配剤を活かした作品を11作品ピックアップ。

さらばゴールデンイヤー「トリプル金の2012年をふり返る」

さらばゴールデンイヤー「トリプル金の2012年をふり返る」

天文ゴールデンイヤーと呼ばれたこの1年。5月21日の金環日食をはじめ、華々しい天文現象が次々と起こりました。見られた人も残念ながら雲に泣いた人も、それぞれの思い出をもう一度たどってみてください。天文機材や宇宙探査のトピックも紹介しています。

2013年 期待の大彗星候補、「パンスターズ彗星」と「アイソン彗星」

2013年 期待の大彗星候補、「パンスターズ彗星」と「アイソン彗星」

2007年初めのマクノート彗星や2011年末のラヴジョイ彗星は、どちらもすばらしい尾を見せる大彗星となったものの、日本からはその姿を見ることができませんでした。しかし2013年、いよいよ北半球にも大彗星が現れるとの予報が出ています。「パンスターズ彗星」と「アイソン彗星」、それぞれの見ごろと予想を一足先に解説します。

キヤノン初のミラーレス「星が写る小さなEOS」

キヤノン初のミラーレス「星が写る小さなEOS」

天体撮影をめぐるミラーレス一眼の世界に期待の星として登場したのが、キヤノン初のミラーレス一眼であるEOS Mです。天体撮影には総合的なノイズの少なさ、高感度特性の高さで人気を集めてきたキヤノン製のEOSデジタルシリーズのミラーレス一眼の、天体撮影適正をレポート。

古天文よりみち紀行5「鎖国時代の天球儀」

古天文よりみち紀行5「鎖国時代の天球儀」

大阪府枚方市は淀川のほとりの寺に、江戸中期の僧侶・宗覚が1702(元禄15)年ごろ制作した天球儀が所蔵されています。元禄といえば、日本初の天文学者といわれる渋川春海が活躍した時代。そんな時代に巨大な天球儀を制作した宗覚とはどんな人物だったのでしょうか?

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