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3月22日(土)、大宮市で冷却CCD撮像会開催


【1996年3月4日 Digital Astro Shop Newton発】
3月22日(土)、光害や月明りの中でも驚くほどの画像がモノにできる 冷却CCDを使った撮像会が、埼玉県大宮市で開催される。 回を重ねるごとに参加者が増えている同撮像会は、今回で4回目で、 前回1月25日(土)には、120人余りの人が集まり大盛況であった。 北西の空には、地球に最も接近したヘール・ボップ彗星が見られ、 CCD撮像の絶好の対象となる。

なお、撮像会現地では、 天文画像処理ソフトウェアStellaImage のデモと販売も行なう予定。

次々と撮像される星雲星団の画像に歓声がわきあがる前回1月25日(土)撮像会のようす。
LX-200-20 F6.3 武藤CV-04露出30秒で捉えたNGC2261(撮像会の会場にて)
300mmF2.8 武藤CV-04露出60秒で捉えたNGC2024(撮像会の会場にて)

日程3月22日(土) 17:00 〜 21:00
場所埼玉県大宮市荒川治水橋西詰上流側50m河川敷き
お問い合わせ03-3363-5690 (ニュートン)

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※会場へはお車でお越しください。

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